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美少女秘密倶楽部
【痴漢/痴女 官能小説】

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狂宴-11

「これ、夜雲さんが満足してないから鈴香ちゃんとエッチしたいだけじゃ」
「っていうか、私たち自分から来たから巻き込まれたとは違うような」
「まぁいいんじゃないかなぁ。正直私もまだ満足してないし、最後は女の子同士で締めちゃお♪」
そんな様子を見ていたフランと美姫と志織が頬をピンク色に染めながら顔を見合わせ、そして絡み合う2人に近づいていった。
「ねぇねぇ夜雲さん、私も鈴香ちゃんとキスしたい」
「いいわよ、じゃあフランと交代ね」
一旦その場を離れた夜雲と交代したフランが戸惑うことなく鈴香の唇に吸い付く。その間に背後に回った美姫が鈴香の乳房を揉みしだき、志織は股の間に顔を入れると鈴香のピンク色の割れ目に舌を入れ始めた。
「あん・・・ンンッ」
喘ぎ声を漏らす鈴香。口と胸と性器を3人同時に攻められる。男達に犯されていた時とはまた違う刺激に、思わず全身を振るわせる。
「ンフ、鈴香ちゃん可愛い。・・・ジュルッ、チュッ」
「アンッ、・・・ふふ、私って愛されてるわね。こんなに可愛い人達から気持ちよくしてもらえるなんて、・・・ンッ、チュパッ」
2人の混じり合った唾液が口から漏れ、それが美姫が攻める剥き出しの乳房に流れ落ちた。深い谷間に流れた液体は、美姫の手によってグチュグチュと柔らかい乳房で掻き混ぜられる。ネチャアと粘りついた卑猥な音が、鈴香の耳に飛び込んできた。
「ヤバッ、めっちゃエロい音出してる。オッパイ揉んでるだけで私も濡れてきたんだけど」
美姫の指が乳房とその頂点のピンク色に硬くなった乳首を摘み上げると、鈴香が小さい悲鳴をあげる。先ほどまでの男達の力任せとは違う女の子の優しくも適当な力加減は鈴香の性感帯を刺激し、オマンコからは大量の愛液が再び漏れ始めていく。
そんな股間に志織が顔を近づけると、おもむろに秘裂をペロッと舐め上げた。
「ひうッ!アアンッ!」
「ンンンッ、鈴香ちゃんのお汁いい味してる。鈴香ちゃんの愛液って、不思議と嗅いでるとエッチな気持ちになっちゃうんだよね。天然の媚薬ってやつかな?せっかくだから瓶に詰めて1瓶いくらかで売ってみるのもありかも」
志織は時折クンクンと鈴香の股の匂いを嗅ぎながらも、熱い蜜でトロトロにふやけた淫唇をジュルジュルと下品な音を上げながらかぶりつく。


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