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わたしがネトゲのフレンドに犯され続けている話
【レイプ 官能小説】

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【8・生贄】-1

「ほらな?ジュンイチを放置しといて正解だったろ?w」

ここは先ほどの部屋と同じ階にある別の部屋だ。
部屋の半分に先ほどと同じくらい大きなベッドがあり、もう片方側にはテーブルとソファーが置いてある。
正面に置いてある巨大なモニターはそのままで、倉庫にいるジュンイチとれっさんを映していた。

あらかじめジュンイチ以外にはこの場所に来るように伝えてあったので、すでにヒビキ、ヒロ、ユウトに俺のフレのソウタとヤマトを加えた6人がここに揃っている。
テーブルに用意してある酒とつまみを楽しみながら、れっさんがジュンイチにレイプされる様を肴にしていたと言うわけだ。

「そりゃこれも楽しかったけどさ、オレもう我慢できないよ!!」
一番若いヒビキが言う。
「まぁ待てよ、今いいとこだぜ?ww」

『あんっ!あんっ!…ぎ…ぅ、ぅん!あ!あっ!あっ!』
画面には両手を持たれ、バックで犯されているれっさんの姿が映っている。
『ふぐうっ!!れんかっ!れんかっ!れんかあああっ!!』
叫びながらジュンイチは、自分の大きなペニスをれっさんのナカに激しく出入りさせている。

「ほら見ろよあのアヘ顔ww目ぇ上向いちゃってんじゃんww」
「感度いいし、なかなかいい身体してるよねー」
「ジュンイチの勢いすげぇな、あのまま放っておくと壊れんじゃね?w」
「早く俺のチンポしゃぶらせてぇーww」


「オレもう連れて来る!!!」
我慢しきれなくなったヒビキが部屋を飛び出していく。
「あーしょうがねぇな、俺も行ってくるわw」
テーブルの上にあった酒のビンを掴むと、ヤマトもヒビキを追いかけて行った。

「…ジュンイチどうするの?2人で大丈夫かな?」
「ああ、ヤマトに任せておけば大丈夫だろw」
聞いてくるヒロに答えると、俺は再び画面を見る。
れっさんはコンクリートの床に俯せにされ、ジュンイチの巨漢に押しつぶされるような形で突き続けられていた。

『んんんっ!!ひぎぃいいっ!!』
歯を食いしばり、れっさんが仰け反ると、太った手が乳房を揉みつぶし、乳首を捏ね繰り回す。
『あぁ…きれいだよ…れんか……』
『こんなに乳首堅くして…ボクのおチンポ気持ちいい?れんかが感じてくれてるのすごく幸せだよ…』
れっさんが違うと言いたいのか、必死に首を振る。


「おー、いいね…れんかちゃん、ゾクゾクするわw」
ソウタが興奮した口調で言ってきた。

ソウタとヤマトは昔からの連れで、女を複数で犯す時には大抵呼んでいる。
ヤマトが力で女を従わせるのに対し、ソウタは言葉で責め、精神を犯すのが好きなタイプだ。


しばらくすると、倉庫に到着したのか画面にヒビキとヤマトが映った。
ヤマトはれっさんに夢中になっているジュンイチに蹴りを入れそのまま殴り倒すと、用意してあった睡眠薬を口に捻じ込み、持って行った酒で流し込む。

『ジュンイチ君は、しばらくお寝んねしてましょうねーw』
…いつもながら鮮やかだ。不意をつかれたジュンイチはそのままぐったりと動かなくなった。

その横では、すでにヒビキがれっさんにまたがり、貪るようにその身体を味わっている。
『はぁッ!はぁッ!!れんかちゃんオレ!も、もう我慢出来なくて!』
仰向けでズコズコとピストンされ、揺さぶられるれっさんの顔は放心したように虚ろになっていた。
『1回!1回出させてね!そしたら落ち着くからっ!』
『はぁッはぁッ!!ンッ!ンッ!!ンぐぉおッ!!!』

ヒビキの動きが止まる。
抜き出されたソコからは、ドロリとした白い液体が流れ落ちる。
『お前早くね?ww』
『あーオレいつもそうなんスよねー』
少し照れ臭そうに言うと、カメラに手を降る。

『じゃあ、れんかちゃんそっちに連れて帰るよー』


『触らないで!!』
『いやぁ!いやぁあ!』
再び暴れだしたれっさんを抱え、2人は画面から消えて行った。


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