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わたしがネトゲのフレンドに犯され続けている話
【レイプ 官能小説】

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【8・生贄】-2

「ただいまー」
ガチャリと扉が開くと、待ちきれなかったのかユウトが駆け寄り、それを迎える。
「あれ?れっさん寝た?w」
倉庫を出るときに暴れていたれっさんが、ヤマトに抱えられぐったりとしている。
「えーー!?何で寝ちゃうかなぁ」
ユウトが顎を持ち、顔を上げさせると顔に血の気がなく確かに意識を失っているようだった。

「あーこいつさ、この恰好で廊下で騒ぐから腹一発殴ったら気絶したww」
言いながら、れっさんを床に放り出す。
倉庫でジュンイチにレイプされてから、そのまま連れてきたので何も身に着けておらず裸のままだ。
「途中で会ったやつに今からまわすつったら羨ましがられたわw」


設備からもわかるように、ここは普通のホテルではない。
普通では味わえない快楽を安全に楽しめるホテル。
もちろん会員制になっておりその分値が張るが、レイプ動画を提供することでお互いの関係が保たれている。
そんな場所にいる客だ、みんな似たようなことをしているのだろう。

「僕、無理やりするのが好きなんだよー、これどうやったら起きるの?」
ユウトがれっさんの頬をペチペチしながら言う。
「あぁ…これ飲ませてみな?」

テーブルから度数の高い酒を選ぶと、放り投げる。
「へー酒で起きるの?」
「気付け薬になるからな」
指で口を開かせ、ビンのまま酒を流し込む。
「れんか起きてー?またいっぱいイかせてあげるよー?」

「んぐ……」
嚥下しているのか、喉が少しずつ動いていく。
「んん!?がふっ!!ぐ!ごふっ!!」
しばらくすると、れっさんが目を開きむせ返った。
「かはっ!けほっけほっ!」
「ぐっ…!」
上半身を起こし、しばらくむせていたが、殴られたところが痛いのか腹を抑えている。
見ればみぞおちのところが少し痣になっていた。

「ごめんねむせた?お詫びに今から皆でまわしてあげる♡」
「ほら見て!れんかのために、こんなに集まったんだよー?」

言われてれっさんが周りを見回す。
自分の置かれた状況に気がついたのか、がたがたと震えだした。
「も…もうゆるして…おねがいです…ゆるしてください…」
瞳に涙をたたえ、うるうるとした目でこちらを見、懇願してくる。

「すっごくいいよその顔!…あぁ…堪んない…いい声で鳴いてね?」
ユウトがれっさんの髪をいじりながら言うと、何人かが立ち上がり、れっさんに近づく。
「や…やめて…!ひっく!おねがいです、やめてください…っ」
泣きながら両手で身体を抱え、その場に小さくうずくまる。
カタカタと震える背中に一斉に手が伸びた。


「そんなに怖がるなよ、お前も楽しもうぜ?ww」
近づくなりヤマトが乱暴にれっさんを抱え上げる。
「そうだ、もっと酒飲ませてやれよ!」
れっさんの両足首を持ち、逆さに釣りあげた。
「き、きゃああぁああ!!!」
れっさんは上半身がカーペット側に、足が天井を向く形にさせられている。

「こっちから飲ませると粘膜だからすげぇ勢いで酔うんだぜ」
「たっぷり飲めよww」
言うなり、両足をそのまま大きく開く。
「へぇ〜知らなかったな、面白そう!」
ヒビキがテーブルから酒を掴むと、ビンの先をれっさんの膣内に挿入した。

「や、やめて!わたしお酒弱いの!し、死んじゃう…あっ!あっ!」
逆さにされたまま、ビンをナカでピストンされ喘ぎ声が漏れる。
「おーー!すげぇ勢いで飲むなぁ!!ww」
「酒もう半分くらい入ってんじゃない?www」
「れんかちゃん〜?おいしいですか〜?w」
「ぎゃははははっ!!!」

酒に酔ってきたせいもあるのか、3人の勢いは止まらない。
「あれ〜?おいしくないの?じゃあこっちから飲んでもらおうかな…っと!」
逆さにさせられていた身体を、折り曲げるようにすると次は尻を上に向けアナルを広げた。
「う、うそ!な、なにをするの!?やだ!やだああ!!」
嫌がって足をバタつかせるれっさんのアナルに、今度はビンの口があてがわれる。
「今からたっぷりこっちの穴も使うからなwいっぱい飲んどけよ〜〜!ww」
メリッ…メリメリッ…
音を立てて堅いガラスのビンの口が吸いこまれていく。
「あっ…がっ!やめ…やめ、てぇ!!」
「まじでこいつのケツ穴入るじゃんwwお前こっち自分でいじってんの?ww」
「後で3穴同時挿入やろうよー」
「いいねぇ、こいつ感じまくって死んじまいそーwww」

ビンの中身が減っていくにつれ、身体が見る間に赤く染まっていった。
「ひぁ…!た、たすげで…っしんじゃ…うっ」
震える手をこちらに伸ばすが誰も助ける者はいない。
ソファーに座ったままの俺とヒロ、ソウタはアナルに酒を注がれている様をにやにやと眺めている。


「全部飲ませたよー」
ぢゅぽんっ!!
ビンを抜くとアナルから音がし、酒がふきこぼれた。
床にれっさんが下ろされる。
「…ふぅ…ぁ…ぁう…」
ピクピクと身体を震わせ、すでに全身が真っ赤だ。
「ひんじゃう…ひんじゃう…よぉ…」
呂律が回らなくなってきた舌で、小さく言葉を繰り返しているのが聞こえた。

「セン、あの薬ある?」
「ああ、これ?」
いつもの媚薬代わりの薬をヒロに渡す。
「楽しまなきゃなw」
ニヤリと口元を歪ませ、ヒロもれっさんへ近づいていき、その後をソウタが続く。


「よし!じゃあ始めるかなっ!!」
室内の巨大モニターを何分割かし、れっさんがよく映るようにいろいろな角度からカメラを向けた。
これかられっさんを、気の済むまでこの6人で犯しつくす。


乱交ショーが幕を開けた。


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