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わたしがネトゲのフレンドに犯され続けている話
【レイプ 官能小説】

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【6・執着】-1

『あー面白かった!時間だからセツナもう行くねぇ〜』
しばらくしてセツナが声をあげる。
『ごめんねぇ〜今から別のフレと約束してるんだぁ!』
『れんかがエッチなこと好きって他の子にも言っといてあげる!じゃあまたねぇ〜!』
言うだけいって去って行った。

『女ってこえーな、仲良さそうに見えたのになぁ…w』
ぽつりとヒロが言葉を漏らす。
「まぁ、女なんてあんなもんだろ」
ああいう承認欲求の高そうな女を混ぜておくと面白いことになると思い、今回混ぜたが予想どおりの働きをしてくれた。
「さて…」
次の計画に入る。

「これから俺のフレと約束しててさ、れっさんまわすことになってんだけどお前ら来る?w」
『え!まじで!?』
『ヤれるの!行く行く!!』
『ずっと生殺し状態だったもんな〜俺も行くよw』
『ボクも行く』
全員が参加することになる。
「全員都内だよな?」
『あ、この場所ならボク近いよ、30分しないで着くかな』
ジュンイチが言ってくる。
「じゃあ受付に俺の名前言って?部屋番号言ってくれるから」
『俺は1時間…もっとかかるかな〜』
『オレもそれくらいかな』
皆がこの場所に集まることになるため、VCを解散する。
録画と巨大モニターに映るれっさんの姿はそのままだ。

「よかったねれっさん、皆がかわいがってくれるってさ」
おもちゃと拘束具を外すと、どさりとれっさんの体がベッドに投げ出される。
先ほどの激しさから変わり今は寝入っているらしく、表情は苦し気ながらもすーすーという寝息が聞こえた。
「ジュンイチが来るまでもっかいヤれるかなw」

いよいよ今から俺以外の手で嬲られる。
「さんざん抱いたからな…どういう気分になるんだろうな?」
寝取られの趣味はないと思っていたが考えただけでゾクゾクと何かが走り抜けていく。
「れっさん…虐められて気持ちよかった?見ててずっと皆の前で犯したくて堪らなかったよ…」
俺は服を脱ぎ、れっさんにまたがる。

ゆっくりと両手で乳房を揉んでいく。れっさんの乳房はちょうど片手に収まるくらいの大きさで柔らかいながらも張りがあり、弾力が気持ちいい。
乳首を口に含み舌の上で転がすと身体が反応し始めたのか堅くなり始める。
そのまま舌で虐め、両手で身体中をまさぐった。顔を見るが深く意識が落ちているのか何の反応もない。

次は顔を下半身に移し、アソコを責める。
おもちゃを抜いたソコはぐちょぐちょになっていて、見るからに卑猥な状態だった。
「じゅるる…じゅる…ぺちゃ……」
静かになった部屋にまた音が響いていく。
「ん……っ」
クリトリスを舌で転がすと、れっさんの口から小さく声が漏れた。
ゆっくりだった責めを激しくしていく。
両手で腰を抱えると顔をアソコに埋め、強く吸い付き、舐め、掻き混ぜる。
「んぁ…!ふ…ぅん…ぁ、ん…ぁぅ…うっ!」
口から連続的に喘ぎ声が漏れ始める。

「はぁ…はぁ…れっさん…感じてるの?かわいいよ…」
俺は自分の反り返ったモノを膣口にあてがうと、ゆっくりとナカに沈めていった。
れっさんをおもちゃで虐めていた時からすでに堅くなっていたモノがやっと解放される。
「くっ…あっ…!……はあああぁああ……」
ズクズクと痛んでいたモノを埋めると、気持ちよさで一瞬意識が飛びそうになる。
ゆっくりとピストンを開始すると、苦しそうにれっさんの顔が歪んだ。
「うっん…うっ!くっ!んん…」
声をあげながら新しく額に汗が浮かび始める。
「ちゅ…ちゅく…ちゅ、ちゅっ」
ピストンに加え、ついばむようにキスをしていく。

「はぁっ!はぁっ!はぁっ!」
れっさんの呼吸が荒くなり瞼がぴくぴくと動き出した。そろそろ目が覚めるのかもしれない。
(う……っ!もっと奥に挿れたい!もっと奥に……!!)
しがみつく様にれっさんを抱きしめると、亀頭部分で子宮口をぐりぐりと擦る。
「ああぁあ!ん、んぅ!?んぐぅう!」
目を開き、声をあげ始めた口をキスで塞ぐ。
表情が途端に恐怖で歪んだ。

ピストンはそのままに顔を両手で持ち、ついばむキスから深いものに変える。
「ん!んんーーっ!!んぅーーっ!!」
れっさんが両手で俺を叩き、身体を捻り少しでも抜け出そうとする。
「ふふ…れっさん、今からね皆ここに来てくれることになったよ」
息がかかるほど近くで、目を見ながら話しかける。
「さっきVCしてた男4人と俺のフレ2人も来てくれるんだ」
「皆れっさんのこと、かわいがってくれるって!今から何回イクかな?」
奥を突きながら話続ける。
「皆にイくとこ見られたね、声もいっぱい出てたし…そんなに気持ちよかった?」
嗤いながら聞くと、れっさんが言葉を返してくる。


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