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生贄の人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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尋ねて来た 部長-1

土曜日

鏡の前で化粧する姿を 悲しそうに見つめる拓哉を 
鏡の中から見つめ オーキッドピンクの 口紅を指した 
パープルが入った口紅は 唇に光を与え
唇を軽く重ねて 口紅を落ち着かせると
立ち上がって 用意したスカートを履き
薄い黄色のブラウスに スカートに合わせた 
カーディガンを着て 拓哉の傍に 歩み寄って 
抱き着き耳元で 

「行ってきます 」

小さく言うと マンションを出て 森の部屋へ向かう
改札を抜け 入ってきた電車に乗り 走り抜ける窓の外を眺め

ショーツが 濡れ始めた事に気が付き 足を微かに動かして
大柄な森の姿が 頭に浮かんでくる 180の巨体に腹の出た体
歪な顔の たらこの様な唇が 麻衣の白い肌を這いまわる
あれほどに おぞけを奮っていた 森の姿に嫌悪感が消え
股間に有る赤[#禁止文字#]い物に何度も蹂躙されて 
意識を飛ばした体は 拓哉と体を重ね
取り残された思いが 森の許へと 心が速んでいく

膣の中に あの大きな物を 埋めて貰いたい
猛った物を 涎を垂らして 淫らに咥え 森の腰が動き喉深くへと
押し込まれる息苦しさ 白い肌を 大きな唇が 厚い舌が 這い
強く吸われる度 金属の音の様な快感を送られて喘ぎ 
白い肌に赤い花が咲いていく 

淫裂から とめどなく愛液を零して 膣を指で開いて哀願して
大きく膨らんだ亀頭が 濡れた膣を押し開いて 膣壁を大きく押し広げ
膣の中を蹂躙してくる快感に 淫らな声を上げ続け 体を波打たせて
大きな体が麻衣の上で 強く腰を叩き付け 膣深くに押し込まれた時の
快感に意識を失い 気怠く起きたことを思い出して 唇を舐めていた

森の部屋のチャイムを押して 玄関に入ると 
歪な顔から笑みが零れ 手を引かれて ソファーに座ると 
タラコの唇が待っていたかのように
麻衣の口を塞ぎ 舌を押し込んで口腔内を厚い舌が蹂躙してくる
麻衣は 大きな首に手を回して 舌を絡め返し
麻衣の手を股間に誘われ 体を外して ジャージに手を掛けると
森の腰が浮き トランクスと一緒に下げ 大きな腹の下の猛った
肉棒が臍を向き現れて来る 床に正座した麻衣は 
目の前の赤[#禁止文字#]い物に 白い指を絡ませて 軽く上下に動かして 
亀頭の先から滲み出た 透明な液を指先に付け 肉棒を擦り上げ 
顔をゆっくりと近づけ 舌先で亀頭の頭に軽く触れ 
亀頭を舐めていく 舌を竿に這わせ 猛った物の下に
下がっている袋を口に含み 握った手を動かし続け
膨らんだ亀頭をしゃぶると 口を大きく開け 
赤[#禁止文字#]い物を口の中へと収め 顔を動かし始める 
小さな口を 赤[#禁止文字#]い物の出し入れが始まり
麻衣の口腔内を肉の塊が犯し続け ショーツは愛液で色を変え
麻衣の腰が微かに動き 目を森の視線に合わせた時

「 欲しいのか? 」

声を出さず動くのを見て 小さくうなずくと
両の手の下に手を差し込まれ 抱き上げられ白い足を大きく開き
森の大きな太腿を跨ぎ お尻に当てられた手が
ショーツを引き下ろして 麻衣の片足で抜くと 麻衣を抱きしめた
ベージュのスカートは捲れ上がり 細い腰に巻きつき 大きなお腹に
体を押し付けて 森の肉棒を麻衣は掴んで膣に合わせていく
待ち望んだ膣は 愛液で濡れ広がり 膨らんだ亀頭を膣に合わせ
腰を落として肉棒を膣の中へと飲み込んだ 
膣を大きく押し広げ 猛った物をが 膣深く
膣壁を押し広げ入ってくる
抱き着いた体で 頭の中に広がる白い光に 呻きを
喘ぎを上げ続け 腰を強く動かして 肉棒を深く呑み込もうと
動かし続け 抱き着いた手に力を籠め 森の体を抱きしめて 
快感の声を上げていた

・・・ああーー・・・・

疼いていた膣を 大きな肉棒が蹂躙してくる 
腰を動かして深く飲み込み
腰を回して 膣壁の蹂躙を味わい続け 膣の中の肉棒に愛液が絡み
麻衣の上下する腰の動きに 水音が重なり 静かな部屋は
麻衣の喘ぎと水音だけが流れ続けていた

・・・ぬちゃ・・ぬちゃ・・ぬちゃ・・ぬちゃ・・・

森の首に手を回して 腰だけを上下させ 膣壁を大きな肉棒に犯され
麻衣の頭の中を白い光が輝いたとき 高い声を上げ体を硬直させて
荒い息を吐き続け 大きな体にしっかりと抱き着いていた


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