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生贄の人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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尋ねて来た 部長-8

微かな ブザー音が流れ 森が

「部長 どうぞ 」

薄笑いを 浮かべ 対馬を促すと

「 では 貰おうかな 」

同じような 薄笑いを浮かべ 締まったお尻を見せて
立ち上がり 浴室へ向かうのを見て 森が麻衣を見て

「 部長の体を 洗って差し上げて 」

顎で浴室を指す 麻衣は黙って 立ち上がり 
シャワーの音がする浴室へ入ると
振り向いた対馬が 口角を上げ シャワーを止めて 浴槽の中へ入ると
麻衣の全身を 嫌らしい目で 這わせてきた
対馬の視線を 体に感じながら シャワーを浴び 小さく

「 失礼します 」

対馬の前に身を沈めると 手を引かれ 

「 川田さんは 此処でしょう 」

対馬の開いた足の間に 麻衣を抱き 大きな胸に手を這わせ
両の手で 乳房を揉み 麻衣の耳に唇を這わせ

「 お幾つかな 」

乳房の膨らみを覆う手の愛撫に 白い光を頭の中に見て
麻衣は小さく

「 27に 成ります 」

喘ぎを堪えて 対馬の愛撫を浴槽の中で 受け続け対馬の指が下がり
麻衣は足を開いて 足の間に差し込まれてくる指を受け入れ
二本の指が膣の扉を動いて 膣を開き 濡れた膣の入り口を撫で 
膣の膨らみを見つけ 回す様に指先が動き 乳房を愛撫する手と
同調させ 麻衣の乳房を膣を 執拗に手が指先が動き続けて
堪えていた喘ぎを 下げた顔の口元から漏らしてしまう

・・・ああ・・・・

静かな浴室に 麻衣の吐息と喘ぎが流れ 対馬の指が淫裂を割り
二本の指を押し込み 出し入れを繰り返す 膣を広げるように
指先を開き 膣壁を蹂躙され 指の動きは 浴槽の湯を動かして
波打ち 音を立て始め 麻衣の顔が反り 高い喘ぎの後
体を硬直させ 荒い息を吐き出すと 対馬は麻衣の顔を引き寄せ
小さな口の中へ 汚い舌を送り込んでくる
麻衣は舌を絡め返して 息を落ち着かせ 対馬の胸に体を預けていた

「 出よう 」

対馬が立ち上がり 麻衣の手を引き バスマットに麻衣を座らせ
黒い毛に ソープを付けて 泡立て始め 黒い毛が白く成った時
浴槽の鏡の前に置いてある T字の 剃刀を持つと
 
「 川田さん もっと足を開いて 」

対馬が剃刀をもって 股間を見た時 麻衣は首を振ると

「 御持て成しを してくれるのでしょう 」

嫌らしい目で 見つめ 麻衣は足の力を抜いて バギナを対馬に
晒すと 嬉しそうに 対馬の持った剃刀が股間に当てられ 
動き始めて来る  冷たい金属の感触が肌に触れ
肌を撫でる様に滑る

ーーゾリーーゾリーーーゾリーー

少し鈍い音は 麻衣の股間に有る 陰毛を無くしていく
バギナの上を動いていた剃刀が 膣の回りを動き始め 
対馬の指が 膣の肉ビラを掴んで 剃刀を動かしたとき 
膣から愛液が零れ 指先が膣の中へ差し込まれ
バスマットに手をついていた麻衣の腰が痙攣して 
喘ぎを漏らし

「綺麗になった 」

満足そうな声を出して 対馬は剃刀を置き 麻衣の膣を指で開いて
指先を膣の中へ動かし 口角を上げ

「 川田さん 立ってくれるか 」

麻衣の腕を持ち立たせると

「 足を開いて そこを開いてくれる 」

下から見上げ 麻衣の股間に視線を這わせて言う
麻衣は足を開いて膣を開くと 無毛の開いた膣を
対馬は腰を持ち 舌を埋め込んで 膣を舐め始めて来た
音を立てて 膣を舐め 吸い上げ 麻衣の腰が痙攣して声を上げ
対馬の肩に手を置き 荒い息を吐き出すと

「 部屋へ行こう 」

対馬は麻衣の手を引いて リビングへと入って行った


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