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母子家族
【母子相姦 官能小説】

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ママと昇君-1

夏休みがあと10日ほどになった日の朝、僕と一戦交えた後加奈おばさんが、「ねえ、都、相談があるんだけど?」 「何よ、まさかあなた康夫と結婚させてくれって言うんじゃないでしょうね。」 「結婚させてくれるの?」 「冗談でしょう、いい加減にしてよ。」 「冗談よ、そうじゃなくて、昇のことよ。」 「昇君?」 「うん、この頃、私の裸を見ておちんちんがカチカチになってさ、その後自分の部屋で出しているようなのよ。」 「まあ、可哀そうに、加奈が手や口ででもしてあげればいいじゃない。」 「うん、それも考えたけどさ、康夫君はもうすでに童貞を卒業して随分なのに、昇もそろそろ筆おろしをしてあげた方がいいかなあって思ったのよ。」 「そりゃあそうよね、だから加奈がしてあげればいいじゃない、私の様に。」 「うん、それも考えたけど私がするよりもっとふさわしい人がいるじゃない、ここに。」 「え!私のこと?」 「そうよ、昇の筆おろしお願いできないかしら。」 「そ、それは光栄だけど、昇君が私でいいって言ってくれるのかしら。」 「それは大丈夫よ、康夫君が私に憧れていたように昇はあなたに憧れているわ。だから、ね、お願い。もうすぐ帰って来るから都が家でお昼を作って待っていて。」 「うん、じゃ、私があなたの家に行って待っているわ。」 「そうして、私と康夫君はこの家に居るから。夕方には買い物をして帰るわ。四人で一緒にご飯を食べましょう。」 「うん、分った。じゃ、そろそろ行ってくるわ。」 「よろしく。」
ママが出て行った後、「康夫君、ね、もう一度。」と加奈おばさんはリビングですぐに裸になりソファーにM字開脚で座り、「舐めて!早く!」と僕を挑発するように待っています。僕はすぐに自分も裸になりおばさんの前に座りあそこに顔を近づけ、「おばさん、素敵だよ、おばさんのここ、僕大好き。」と言って両手で巨大なオッパイを揉みながら舌で舐め回しました。「うぅ〜!康夫君!上手いわ!あぁ〜!あぁ〜!大好きよ!康夫君!もっと!もっと舐めて!あぁ〜!あぁ〜!」とおばさんは悶えていました。

そのころママは向こうの家へ行き昇君が帰って来るのを昼ご飯を作って待っていました。そして昼過ぎたころ、「ただいま〜腹減った〜」 「お帰り、昇君、汗びっしょりじゃない、お風呂先に入ろうか?」 「え!お、おばさん!どうして?」 「ああ、加奈と康夫は今買い物中よ、留守番を頼まれたの。どう、久しぶりにおばさんとお風呂に入ろうか?」 「え〜!ぼ、僕、・・・。」 「さ、行こうよ。」とママは昇君の手を取りバスルームへ向かいました。脱衣場でママが素裸になると昇君が目を見張り恥ずかしそうにして固まってしまいました。ママは、「さ、脱いで。」と言いながら昇君の着ているジャージなどを脱がせるとその腰にはもうすでにカチカチになったおちんちんが、お臍に付きそうになって聳え立っていました。
「まあ、こんなおばさんの裸でも反応してくれてありがとう。元気ね、よかった。」と昇君とバスルームへ入りすぐに昇君を立たせたままそのカチカチのおちんちんを手で扱くと、「あぁ〜!おばさん!そんなことをしたら!だめだよ!」 「昇君、皮は自分で剥いたの?」 「う、うん、マスターベーションをしていて剥けちゃった。」 「そう、じゃ、こうしてあげる。」とママは昇君の前に座りカチカチのおちんちんを口に咥えて頭を前後に動かし始めました。
「うぅ〜!おばさん!そんなことを!あぁ〜!ダメ!ダメ!出る!」と昇君は初めてのフェラチオですぐに上り詰め、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とママの口の中に大量の精液を激しく吐き出してきました。
「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・ゴクン・・・、昇君たくさん出したわね、美味しかったわ。どう、気持よかった?」 「は、はい、おばさん、精液って飲んでも大丈夫なの?」 「大丈夫よ、主人のも康夫のも全部飲んであげているわ。」 「え!康夫君の精液を?」 「そうよ、随分前から私がしてあげて飲んでいるわよ。」 「そ、そうだったんだ。羨ましいなあ。僕もママに頼んでみようかなあ。」 「うん、頼んだらしてくれると思うよ、加奈も。」 「うん、じゃ、頼もうかな。」 「じゃ、洗ってあげる。」ママは昇君を椅子に座らせ頭と体を洗ってあげましたが、その時昇君のおちんちんはまだまだカチカチのままお臍に付きそうでした。
二人で体を拭き合って素裸のまま昇君のベッドに行くと、「昇君、女性のあそこってじっくり見たことある?」 「この前ママに後学のために見せてって頼んだら叱られました。見せてもらってマスターベーションのおかずにしようと思ったんですけど。」 「まあ、昇君、可愛い。マスターベーションなんてしなくてもよかったのに。ママにさせてって言えばさせてくれたかもしれないわよ。」 「嘘!それって母子相姦でしょう?いけないことじゃないんですか?」 「そうかしら?お互いに愛し合っていればいいんじゃないの?子供が出来ると問題かもしれないけど、男と女、愛し合ってれば自然にそういう関係になってもおかしくないでしょう?」 「そうか、愛し合っていれば・・・。僕はママを愛しているし、ママも僕を愛してくれているから・・・。それに僕おばさんも小さなときから憧れているし・・・。おばさん!僕もう我慢できません!」 「まあ、そんなに焦らなくても私は今日はずっと居るわよ。」 「でも、でも、もうダメです!」と昇君はママに抱き着き押し倒してあそこにカチカチのおちんちんを突っ込もうとしますが、上手く穴に照準が合わずヌルっと前や後ろに逃げてしまいます。
「そんなに慌てなくても、じゃ、こうしましょう。」とママは昇君を抱き締めてゴロンと転がり自分が上になりました。「昇君、初めはどうしていいか分からないでしょう?だからおばさんが一度してあげる。」と体を起こし昇君の腰に跨りました。


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