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母子家族
【母子相姦 官能小説】

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加奈おばさんも-1

僕のパパは大手商社に勤めていて海外での仕事が中心です。僕とママも僕が中学に入る前に日本に帰って来ました。ママは本当はもっと海外でパパと一緒に生活したかったけど、ママのパパ、ジィジが病気になったので帰って来ました。が、ジィジはすぐに病気が治って今も元気に自分の会社で仕事をしています。
ママは、「すぐに元気になるんだったら呼び戻さなくてもよかったのに。」と文句を言っていましたが、結局そのまま日本に残り僕と二人で生活しています。
僕はとある大学の付属中学に入学して慣れない日本での生活を始めました。近くにはママの幼馴染で大の仲良しの加奈おばさんが昇君と住んでいたのでいつも一緒に食事をしたりお泊りで遊びに行ったりしていました。
僕が中学に入った頃、僕は夢精が始まりました。ママは大喜び、「康夫ももう大人の仲間入りだね。ママ、嬉しい。」と凄く喜んでくれていましたが、僕は少しの刺激でおちんちんがカチカチになってしまうので困っていました。そのことをママに言うとママは、「そうか、そうだよね、じゃ、ママが精液を出してスッキリさせてあげる。そうすれば変な時にカチカチにならないでしょう。」とママは毎日一緒にお風呂に入った時や寝るときに僕のおちんちんを手で扱いたり、口でフェラチオをして精液を出して飲んでくれていました。
そんなことが3か月ほど続いたママと一緒に寝ている時、僕はセックスについて興味があることを話すと、「え!セックスがしたいの?康夫ちゃん?」 「う、うん、僕セックスをしてみたい、ねえ、ママ、だめなの?」 「う、うん、そうか、康夫ちゃんもそんな年になったんだね。分かった、ママとしてみる?」 「え〜!ママがさせてくれるの?」 「うん、他の女性にさせてもらう事ってできないでしょう?だからママがさせたあげる。」 「本当に!ママ、愛してる!」と僕はママに抱き着いてキスをしました。
その後ママは僕に女性の体を丁寧に教えてくれてからセックスをさせてくれました。僕は「女性のあそこの穴の中におちんちんを突っ込んで出し入れをするのがこんなに気持ちがいいんだ。」と思いママとのセックスに溺れていってしまいました。ママははじめのうちは全然逝くこともなく、「少しだけ感じるわ。」と言っていましたが一か月もして僕が慣れてきてなかなか射精しなくなって長い時間あそこを刺激するようになると、僕が一度射精する間に何度も逝くようになり、「康夫!素敵よ!パパよりも上手いわ!ママを愛して!」と叫び出すようになってきました。ママが言うには、「康夫のおちんちんはパパより一回り以上太くて長くて傘も開いているので凄く感じるの、私康夫の虜になっちゃったわ。」と僕のことを本当に愛してくれています。
そんなことが続いていた中学三年の夏休みに事件が起きました。
僕とママが一緒にお風呂に入りママが湯船の縁を持ちお尻を突き出して僕が後ろから激しく突いている時に、インターホンがピンポ〜ンと鳴りました。「え!だ、だれ?今頃?せっかくいい所だったのに、もう!」とママは文句を言いながら、「お客さんだから私が先に上がっるから、康夫はゆっくりお風呂に浸かっていなさい。」 「うん、あとで上がるよ。またベッドで楽しもうね。」 「うん、ベッドで愛してね。」とママは慌てて体を拭き裸のままでインターホンで話をしていたようです。
しばらくして何か話し声が聞こえてきて、昇君のママの加奈おばさんが来たようです。僕はしばらく湯に浸かりそれからバスルームから出ましたがいつもママと二人なのでパジャマも持ってきていなくて・・・。「ママ、パジャマを持ってきて。」と叫ぶと、「あら康夫君お風呂だったの?いいわよ、そのままこっちに来なさいよ。昔からおばさんと一緒にお風呂に入ったりしていたじゃない。恥ずかしがらずにおいで。」 「は、はあ、ごめんなさい。」と僕はバスタオルで前を隠してリビングへ行き、「おばさん、いらっしゃい、ごめんね、今ママとお風呂に入っていたんだ。」 「あら、康夫君今でもママと入っているの?昇も私と入っているけどね。」 「うん、僕ママと二人で入らないと寂しいでしょう?」 「そうね、昇もいい加減に嫌だって言うけど私が無理やり一緒に入っているのよ。でも康夫君は嫌がらないんだ。」 「うん、僕ママが大好きだから大人になっても一緒に入るよ。」 「ふ〜ん、いいなあ、羨ましいわ。都、いいわねえ、康夫君何時までも一緒に入ってくれるって。」 「ええ、康夫は私のことが大好きだって言ってくれるわ。」 「ぼ、僕、おばさんも小さなときから大好きだよ。おばさんと結婚したいなあって思っていたんだよ。」 「まあ、康夫君!嬉しい!」と裸の上にバスタオルしか巻いていない僕を抱き締めてくれました。僕はその巨乳が直接肌に感じてしまいおちんちんがカチカチになってきてしまいおばさんのお腹を押してしまいました。「ま、まあ、康夫君!こんなおばさんに反応しちゃって。可愛い!」と叫んで僕を益々強く抱きしめて巨乳を押し付けてきました。
僕は困ってしまってママの方を見るとニコニコと笑って、「加奈、康夫と結婚してあげてよ、この子アメリカに居るときから加奈おばちゃんと結婚したいって言っていたわよ。」
 「え〜!本当!おばさん、本気にしちゃうぞ!おじさんと離婚して康夫君と結婚しようか?」 「ぼ、僕、・・・おばさん、大好きです!」と抱き着いてキスをしました。その時両手で抱き着いたのでバスタオルを離してしまいパラっとバスタオルが下に落ちてしまい素裸になってしまいました。僕のおちんちんはお臍に付きそうになってカチカチになっていましたのでそれを見た加奈おばさんが、「あ、え!す、凄い!康夫君!凄い!これでうちの昇と同い年?うちの主人のよりはるかに立派よ、凄い・・・。み、都、この子凄いね。」 「そ、そうかしら。」 「この子将来は女泣かせになるわね。気を付けた方が良いわよ、都。」


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