秋のキャンプ-2
「勝手にイきました。ごめんなさい!」「そこに立て。よし、跪け。」私は、腰を上げた。
命令するまでも無く、私のズボンとパンツを脱がさせる。再び石の上に腰を下ろす。「ご奉仕させて頂きます。」沙莉の温かい舌が、足の付け根から陰囊、ペニスの根元へと這っていく。裏筋から鈴口へカリ首まわりへと、丁寧に舐め上げていく。ゆっくりと勿体ぶるように少しずつ亀頭を含み。深く咥えていく。随分と上手くなった。
奉仕させながら沙莉の乳首を指でもてあそぶ。「よし、立って!脚を開け。」「はい。」ラビアに指を滑らせるともうかなり濡れている。アナルにも指を滑らせていく。「こら、逃げるな!」指先に少し力を込める。まだ、ちょっと固いな。
「後ろを向いて、両手で尻を拡げろ。」ローションをエネマシリンジの白い嘴管に塗りゆっくりと差し込む。沙莉の白い桃のような尻が震える。15cmほど入ったところで、ゆっくりと抽送してやる。「ん、は、んん…。ハァハァ…。」「気持ちいいのか?」「は、はい。」「抜けないように左手で持って、俺に跨がれ。」太腿の上に沙莉が乗った。「よし、あてがってやるから、自分で入れてみろ。」「えっ?はい。」沙莉が自分からヴァギナにペニスを迎え入れるのは初めてだ。まだ、開発して間もない狭いヴァギナに入れていく。
「そう、小刻みに少しずつだ。」「ハァハァ、あっ、入っていく…。」「痛かったら無理するな!ゆっくり。」最後はヌルりと滑り込むように入った。奥に壁を感じる。
「ゆっくりと出し入れしてみろ。」「はい。」恐る恐る上下に動かし始めた。アナルに入ったエネマシリンジの吸水口を右に置いた水が半分入ったペットボトルに差し込む。「いいか、そのまま持ってろ。離すなよ!」沙莉の左手が抜けないように持っている。ゴム球を握るとまずは空気が沙莉の直腸へと入る。ゴム球が戻る時にペットボトルの水を吸い上げる。次にゴム球を握るとペットボトルの水が沙莉の直腸から大腸の中へと入っていく。「あぁ、いやっ。アンアッアッアッ…。」沙莉の動きに合わせて下からペニスを突き上げる。
もうゴム球を6回は握っただろうか、ペットボトルの水の三分の一が沙莉の中へと入っている。「も、もう、いっぱいです!お、おトイレに!」「ダメだ!まだ、我慢しろ!」構わずゴム球を何回も握る。ペットボトルの水が半分になった。「お、お願いします!お、おトイレに!」「ダメだ!まだ、我慢しろ!」構わずピストンを繰り返しながら、浣腸を続ける。
「ひぃー、も、もう出ちゃう!お、お腹が痛いです!」「ダメだ!我慢しろ!」もう、残り僅かになった。
アナルからエネマシリンジを抜いた。「お願いします!出させてください!」「沙莉のう◯◯するとこみて下さいって言ってみろ!」「沙莉…の…。いやー、ごめんなさいー!」放屁に続き凄まじい排泄音を響かせてアナルから液体が放出していく。構わずピストンを速くする。「いやぁー!見ないでー!お願いー!」「いやぁー!いやぁ、い、いぐぅー!」沙莉の身体が壊れたようにのたうつ。射精と同時に沙莉もオーガズムを迎えたようだ。ぐったりとして、私にもたれかかっている。アナルからは、まだ断続的に水鉄砲のように放出している。
「ひっく、ひっく、ぐず…。」沙莉が泣いている。「辛かったか?」濡れた瞳で頷く。「恥ずかしい…。やだ…。」「でも、初めてヴァギナだけでイったな。気持ち良かったか?」黙って頷く沙莉。「御主人様、嫌い…。」唇を重ねようとすると、横を向く。両手で顔を持って強引に唇を重ねて、閉じた歯の間に舌を割り込ませる。少し抵抗したが、すぐに舌を絡ませてきた。
唇を離すと、「御主人様嫌い!でも、好き。」「どっちだ?」「好き!」
冷たい川の中で沙莉の下半身を洗い。裸のままこっそりとコインシャワーへと入った。
塩コショウをして常温に戻しておいた塊肉を遠火でゆっくりと焼く。焼いて休ませを繰り返して、ブロックに切り分けて食べる。よほど恥ずかしかったのか、沙莉はほとんど喋らない。お腹のしぶり感は治ったようだ。
「キツかったか?」「えーっと、キツいというより何かもう全部がいっぱいいっぱいで…。どう説明したらいいのか…。」「こんなプレイはもう嫌か?」「もう、恥ずかしくて…。」「じゃ、浣腸はやめにするか?」「い、いえ…。お願いします。」「して欲しいの?」「はい…。」
焚き火を消して、空を見上げた。「ほら!すごいぞ!」「うっわー、きれい!宝石箱みたい!」
初めての車中泊なのに、二人ともぐっすり眠れた。
「あのー、無理だったら、いいんですけど…。」「ん、どうした。」車のハンドルを握りながら、沙莉の真面目な話に耳を傾ける。
「お口で御主人様に満足して頂けたら、一緒のベッドで寝てもいいんですよね?」「うん、調教の日だけね。」
「帰ってから頑張ってみたいな、とかダメですか?」「うん、いいよ!」
久しぶりに沙莉と一緒のベッドで眠った。肌が触れ合いながら眠るのは素晴らしく幸せだ。