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母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―
【調教 官能小説】

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第四十八章 深まる欲望(画像付)-3

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(ああ・・わ、わたしもぉ・・・おじ様と・・・)

「マ・・ママ・・・」
その名を呼びながら、同じ男と交わる興奮に打ち震えている。

「おおお・・・・」
そのいじらしい仕草に、竹内の手が伸びる。

「あんんっー・・・」
腰に廻した両手で支えてやると、少女の力が徐々に抜けていった。

「あぐぅっ・・・・」
グッと奥まで食い込んだコックの固さに、苦しそうに呻いた。

「おっ・・・・おおおお・・・」
下から見上げる男も亀頭に絡みつく快感に、低い声を漏らしている。

「ああっ・・・あはぁ・・・」
溢れ出した愛液が滑らかにペニスを飲み込むと、少女の喘ぎにため息が交じり始めるのだった。

小首をかしげ何もかもあきらめた表情は、まさにセックスの快楽に溺れようとしているように見える。

「はぁっ・・・あっ・・んっ・・んっ・・・んっ」
剥き出しになったヴァギナからコックが出し入れされ、その動きに合わせ声が刻まれる。

「はっ・・・ああっ・・・い、い・・・い」
官能に支えきれなくなった顔が引きつりながら、喜びに変化していく。

気がつくと、マシュマロのようなヒップが、太いコックにまとわりつくようにジュボジュボと音を立てて上下していた。


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