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母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―
【調教 官能小説】

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第四十八章 深まる欲望(画像付)-2

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『こ、こんな・・・いやぁっ・・・・』
母も恥ずかしさに鳴き声を上げていた。

『あっ・・あ、うぅ・・んん・・・』
だが、ペニスに巻きついた指が誘導するままに身体を沈めていった。

やがて、感極まった声が漏れていく。

『いやぁ・・・何ぃ・・・これ?
凄く、気持ち良い・・・ああ・・・いいっ』

腰がガクンガクンとうねっていた。
尊敬する母が淫乱に染まっていくシーンは、少女の脳裏に深く刻まれたのだ。

『あふぅ・・・んんっ・・・ふぅ・・・
んっ・・んんっ・・んんっ・・・』

レイプされ、嫌がっていた筈なのに男の顔をジッと見つめながら腰を動かしていく。

『いいっ・・・いっ・・・ああっ・・・
入ってる・・・・入ってるぅ・・・』

愛おしそうに男の頬を撫でながら、自分に言い聞かせるように声を出している。

『ふぅ・・んっ・・・・ねぇ・・・
ねぇっ・・・・ああ、ねぇっ・・・」』

甘えるような気だるい表情は、まさに喜びを知った証であった。

『してるぅ・・・わたし、竹内さんとぉ・・・
セックスしてるぅ・・・』


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