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わたしがネトゲのフレンドに犯され続けている話
【レイプ 官能小説】

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【3・篭檻】-2

「服、自分で全部脱いで」

そう告げた時の、れっさんの顔が忘れられない。
あの逃げられないと悟った時の絶望したような顔。
俺は嗤いそうになるのを堪え、れっさんがベッドの横で震えながら立ち尽くす様をじっと見つめていた。
真っ青になり、はぁはぁと肩で息をしている。今にも倒れそうだった。

「れっさん?俺が脱がすのと自分で脱ぐのどっちがいい?」
聞いてやる。
「俺が脱がしてもいいけど、たぶんその方がひどい事になると思うよ?」
れっさんの身体がびくんっと動く。
前回と今日、言うことを聞かない時はぶったところが腫れる程度には身体を痛めつけてきた。
恐怖が植え付けられている頃だろう。

「れっさん?どうするの?」
もう1度聞く。
「自分で…脱ぎます…」
顔を歪めながら答える。瞳にはもう光が宿っていない。
その表情を見て自分のモノが脈打ち、堅くなっていくのを感じながられっさんに視線を注ぎ続けた。


れっさんが今着ている服は、先ほど部屋に押し入った時にクローゼットから俺が選んで出した物だ。
上は白いブラウスに水色の小花が刺繍されており、ひざ丈のスカートには紺色を選んである。
中に着ている下着は、淡い水色にレースが施されているかわいらしい物を選んでおいた。
そのブラウスのボタンに、れっさんの指がかかる。

震えているせいか、なかなかボタンが外れない。
怯え、時々うかがうように視線をこちらに向けるのが堪らなかった。
今すぐにでもれっさんを押し倒し、ボタンを引きちぎって身体にむしゃぶりつき、挿入したい。
犯し、泣き叫ぶ声を聴きたい。
それを堪え、じっと待った。

長い時間をかけボタンを外し終えると、躊躇うように1度手を止めた後ブラウスを下に落とす。
その次はスカートを外し脱ぐと、身体を隠すように腕で抱え込んだ。
「下着も全部脱いで」
れっさんが目を見開き、こちらを見る。
「当たり前でしょ、全裸になって」

見ないようにしていたのか背にしていたモニターを見、自分が映され録画されているのを確認すると小さく言葉を口にする。
「許して…もう許して…っ」
それまで瞳に溜めていた涙が零れていく。
「いいの?俺が脱がすよ?」
「その時は思ってたのと違う趣向の動画になるけど、俺はそれでもいいかなー」

「……っ!」
声にならない声をあげる。
れっさんはゆっくりと後ろに手をのばすと、ホックに手をかけ、それを外した。
「ぶるんっ!」
こぼれるように、ブラから乳房が飛び出す。
なかなか決心がつかないのか、そこでまた動きが止まった。

「早く下も脱げよ」
ニヤニヤと嗤いながら声をかける。
「うっ…ひぅっ…」
れっさんは泣きながら、震える手でパンツにも手をかけ下ろした。


「いい眺めだよ…れっさん」
すでに何度も見ているが、改めて凝視する。

れっさんは、美人というよりは、どちらかと言うとかわいい部類に入る顔だ。
その顔に似合わないような大きめの乳房には、ピンクの乳首が固くなり上を向いている。
透明感のある白い肌には、俺がつけた新たな赤い印が際立って見えていた。
媚薬が効いてきているせいか、身体はすでにバラ色に染まり、汗が滲みだし乳房の間をつぅーっと流れていく。

「見ないで……」
れっさんが手で乳房と下半身を隠す。
身体を凝視していた俺はその仕草に苛立ちを覚え怒鳴りつけた。
「隠すな!!」
れっさんの肩がびくっ!と動く。
それでも手をどけようとはしない。

「あのさあ、この前も隠すなって言ったよね?」
俺はれっさんの傍に行き、荒々しく両手を掴んだ。
「や、やめて!乱暴なことしないで…っ」
潤んだ瞳でそう言われ堪えていた理性が飛ぶ。

そのまま唇を奪った。

「んっ!!んぅっ!!」
嫌がって横を向くれっさんの頭を追いかけ左手で後頭部を持ち、右手で顎を掴み強引にキスをする。
舌を絡めると思い切り吸い、自分の口の中に入れる。
「んふぅうっ!!んぐぅう!んんうぅ!!」
れっさんはその刺激から逃れようと俺の身体を叩き、抵抗する。
更に力を込めどんどん激しくしてやった。

れっさんの舌を離し、今度は俺の舌を入れると舌を絡ませながら口の中に出し入れする。
歯の裏をなぞり、舌同士をこすり合わせる。
長い時間をかけ口内を犯し続けていく。
すると抵抗が薄らぎ、声が甘いものに変わっていくのがわかった。
「んっ…ふ…ぅ、ぁ…んっ…んふぅ…」
目を見ると、蕩けたような顔をしている。
俺は舌を固く尖らせ、ゆっくりと上顎を前後するように舐めた。
「ふぅっ!ふっ!んっ!んっ!!」
身体がびくびくと、小刻みに震えだす。
俺の胸に押し当たっている、れっさんの乳首が更に固くなった。

激しさに強弱をつけて何度もキスを繰り返す。
「んんっ!んー!!んぅー!!」
またれっさんの抵抗が激しくなってきた。
舌先をチロチロと舐め、強く吸い込んだ時だ。
「ん!!んふぅうう!!!」
びくん!びくんっ!!…と何度か身体が震えれっさんがキスだけでイく。

「はぁっ!はぁっ!はぁっ…!」
唇と舌を離してやる。顎を掴んだまま聞いた。
「かわいい…俺とのキスそんなよかったんだ?」
「ちがう…そんなこと、ない……」
目をそらせ、弱々しく答えが返ってくる。
「ふぅん…じゃあ……素直に気持ちいいって言うまでイかせてやるかな」
俺はニヤリと嗤い、れっさんの目を覗き込んで言った。


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