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生贄の人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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森の部屋へ-9

弛緩した股間の黒い毛を伝い 白い物が 絨毯に零れ 
意識を失っている麻衣の裸を
厚い唇を歪め 見下ろした森が浴室へ 向かい 
お湯を溜めはじめて リビングへ戻った時
意識を戻した麻衣が はにかんだ目で 森を見て笑顔を出し 
起き上がって股間にティッシュを当て

「 多いですね 」

甘えるような言葉で 森を見た
歪な顔の森が照れた表情を見せて

「 麻衣の キャッシュカード有るか? 」
聞いて来て 麻衣は怪訝な顔で

「 私のですか ? 有りますけど ]

「 少し貸してくれ 」
麻衣が キャッシュカードを手渡すと

「 ちょっと借りる 」
カードを持ち 自分の部屋へと入って行き 出て来て

「 このカードの 通帳のコピー 月曜に此処にFAXしてくれ 」
1枚の番号の書かれた紙と一緒に手渡して来た
麻衣がバックに仕舞い 聞こうとした時に お湯が溜まった音を聞き
森が 汚い尻のまま 浴室に歩きながら

「 風呂!! 」 
浴室へと入って行き 麻衣も一緒に浴室へ入る
大きな浴槽に 浸かっている森の前に 座るように入ると 体を引かれ
森の大きなお腹に背中を当てられ 胸に手が伸び 
乳房を大きな手が包むと 愛撫が始まった 
乳房を柔らかく揉まれ 乳首を時折指先が擦る
落ち着き始めた腰から 疼きが波の様に沸き上がり
二つの乳房を 揉みほぐす手の動きが 乳首を固くしていく

・・・ハーー・・・・

大きく息を吐きだして 森の体に背中を預け 太い指が膣を擦った時

・・・あっ・・・

小さなお豆を触れられて 痺れるような快感が頭の中に広がり 
声を出して 森の手を押さえていた
太い指が 濡れた膣を擦り 指先が曲がって膣の中に押し込まれて
お湯とは違う 滑った液を出している 膣壁を 
太い指先での蹂躙を始めて来た
太い腕を押さえ 声を押さえようと目を閉じて
下を向いている 麻衣の口から

・・・あっ・・あっ・・・うっ・・・うっ・・・

押さえられ無い声を漏らし 頭の中へ送られる光が強く輝き 
輝きが大きく広がった時

・・・ああーーー・・・・

顔を上げ 高い声を上げていた

「 感じやすいな 」
麻衣の胸を揉みながら 嬉しそうに森が耳元で囁き

「 洗ってくれ 」
浴槽から出て バスマットの上に座り麻衣を見る
麻衣がタオルを手に取ると

「 そんなもの いらん!! 」
麻衣が 怪訝な顔をして森を見ると

「 体に ソープ付けて 俺に抱き着くんだよ 」
麻衣が体にソープを塗り 大きな体に抱き着くと

「 そのまま 動かす !! 」
麻衣を抱きしめたまま 耳元で言い 
麻衣の耳を 唇が摘まみ舌先が耳を舐めた
何時もなら 鳥肌を立てて おぞけを奮う麻衣の体が 
痺れるような快感に襲われ
立ちあがった森に体を擦り付け 大きな足を二つの乳房に挟んで洗い
森の腕に太腿を挟んで動かしたときは 膣を腕に擦りつけた快感に
喘ぎ声を上げていた 背中に抱き着き 乳房が形を変え
大きな背中を擦り 前に回って体を動かし 二つの乳房を
大きな腹に押し付け 形を変えた乳房で お腹を洗っていく

「 此処は 胸で挟んで 」
寝転んだ森の股間で 天を向いている 
赤黒い物を 乳房の間に挟んで体を動かし
乳房が快感を呼び起こし 森が乳首に亀頭を押し当て
喘ぎが漏れると シャワーを己の物に掛けて

「 麻衣 」

言われた麻衣は 赤黒い物を握って 膨らんでいる亀頭に舌を這わせていた
猛った物を握り 亀頭を含んで口の中をいっぱいに成る 肉の塊に舌を絡め
強く吸い上げ 顔を動かして 水音が強く流れて来る

・・・ちゅぱ・・ちゅぱ・・ちゅぱ・・・

静かな浴槽に 麻衣の口から洩れる音が流れ
正座した麻衣の小さな顔を 赤黒い物が出入りを続け 
麻衣が顔を上げた時

「 嵌められたいのか? 」
嫌らしい目で 分厚い唇が歪み 聞いて来た
小さく頷くと

「 出よう!! 」
麻衣の手を引き 寝室へと 森は入って行った


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