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生贄の人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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森の部屋へ-3

麻衣は黙って 猛った物を握り 口を開けて 
膨らんだ亀頭を含んで 顔を動かして 時折吸い上げ 
口の中で肉棒を前後させていた
見下ろす 森が頭の上から

「 下手だな 」
呟くように言って 乱暴に引き抜き

「 此処に舌で絡ませて 此処が感じるんだよ 」

亀頭のくびれを指で指して 乱暴に口の中へと押し込み
腰を動かして 肉棒で口腔内を犯して来る
喉深く押し込まれ ゼイゼイと荒い息を吐いて 肉棒を外すと

「 舌を使って 吸い込みな 」

肉棒を手で持ち口の中へと押し込んで 抽送を始め
麻衣は目を閉じて 口の中のおぞましい物を吸い上げ
舌を絡ませ 顔を動かして居た

「 よいぞ 」

嬉しそうな声を上げ 頭が持たれると 激しく腰が動き
喉深くに押し込まれた肉棒が 大きく膨らんで
吐精が始まると 夥しい白濁を喉深くに注ぎ込んで来る

・・ウプ・・・・

口の端から 汚れた白濁が零れ 麻衣は粘る液体を
肉棒を咥えたまま 飲み込み 吐き気を押さえ
喉を動かして 口の中の物を飲み込んで
咥えている 少し柔らかな おぞましい物を吸い上げ 
尿道の残りを吸い上げ 顔を外すと 
荒い息を吐き続けて居た

麻衣の体を引き上げて 床に落ちたワンピースを拾い上げ
森は 麻衣を寝室へと連れ 入って行くと
ブラジャーを外して ストッキングを脱がせ
ベッドへ寝せ 麻衣は また抱かれるのかと
体を投げだして 目を閉じていた
 
森が 枕元に置いて有る 小さな容器に入ったクリームを指で掬い
下卑た笑い顔で 

「 足を開きな 」

麻衣の足を大きく開かせ パンティーをずらして 
膣の中に クリームを塗り クリトリスを撫でる様に
残りのクリームを塗りつけると
青いウズラの卵の様な物を クリトリスに当て
パンティーを戻して 

「 良いぞ 」
一言 言い 

「 麻衣 此処にいる間は 裸で居るんだぞ 」

「 そこが クロゼットに成って居るから 」

「 此処へ来たら 着ている物は 脱いで此処へ 」

「 掃除の時は これを付けて良いから 」

ビニールに入った 物を投げて来た 袋を開けると
フリルの付いたエプロンが 3枚入っていて 森を見ると

「 今から 俺は仕事をするから 洗濯と掃除をしてくれ 」

麻衣を連れて 脱衣所の洗濯籠を指し 掃除機の場所を教えられ
リビングから 出たベランダはガラスで覆われ 
洗った物が干せるように成っていた

25階の窓からは 街を見下ろす事が出来 
外から麻衣を見られる事が無い事に 麻衣は安堵して 
洗濯を始め 膣が 痛痒い様な 刺激が沸き起こり始め
思わず膣に手を当て 下着の上に有る球体を触れた時

・・ブイーーーーン・・・

股間に当てがわれた 青い球体が突然 振動を始め 
クリトリスを刺激してくる
思わず蹲り 取ろうとすると 

「 後で 可愛がってあげるから 」
薄笑いを浮かべて 持っている携帯を見せ

「 最近のは 携帯から動かせるんだよな 」

・・ブィーーーーン・・・

急に強い動きに変わった 球体の刺激に 麻衣は洗濯機の前で蹲り
荒い息を吐きだしていると 動きが弱く成り 森を見ると
嫌らしい目で 麻衣を見て 

「 掃除頼むな それと 俺の部屋は 触らなくて良いから 」

一言 言うと 玄関の横に有るドアを開け 入って行く
掃除機を リビングに掛け 寝室のベッドのシーツを外して
新しい シーツを掛け 汚れたシーツを洗濯機に入れて
洗い終わった 洗濯物を前にして 浴室の天井を見て 
荒い息を吐いた
掃除をしている時も 股間の球体は 軽い振動を 
クリトリスに与え 膣の中から 痛痒い刺激が 
麻衣の頭の中を白くして
クリトリスを刺激する振動に 麻衣は幾度か 
体を硬直させていた


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