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生贄の人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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森の部屋へ-23

森の腕の上で目を開け カーテンから
朝の光が差し込んでいるのをみて
そっと起き上がり 立ち上がった時 膣から流れ落ちる感覚に
慌てて ティッシュを何枚か股間に当てて 拭っていく
一度ティッシュを交換して拭い 
立ち上がってエプロンを付け
台所に立って 味噌汁の用意を始め 厚焼き玉子を作って
鮭を焼けるように 用意をして冷蔵庫に入れて お湯を沸かして
コーヒーを入れて 寝室の扉を開けると 大きな目が 麻衣を見て

「 早いな 」
起き上がってきた

「 シャワーしてください 」
声をかけると 

「 一緒に 」
笑って 手を引いてくるのを

「 おひとりで 」
上掛けを外して シーツの交換を始めた

シーツに 幾つも シミを見て昨日の夜を思い出して
膣が愛液を滲み出させてくる
朝食をテーブルに並べ コーヒーを出した時
大きな腹を突き出した 森が裸にタオルを首に掛け
テーブルに座ると 手を合わせテーブルの上の物が
次々無くなり ご飯のお代わりをして 食べ終わると
ソファーに座り 満足そうな顔で 珈琲を口にしていた

麻衣がキッチンを片付け終わり リビングへ入っていくと
森が自分の横を叩いて見せ 麻衣が座ると

「 エプロン外して 」

優しく言い 肩に手を回して抱き寄せ 
大きな胸に麻衣の体を引き寄せ
顔を重ねてきた 厚い舌が口腔内を蠢き 
麻衣の手を股間に誘う
臍を向く エラの張った肉棒を麻衣の手が上下を繰り返し
大きな胸を森の手が包んで 揉み上げ 優しく撫で 
乳首をざらざらした手がこすった時
森の口に合わせた 麻衣の口から喘ぎが零れてくる
そっと頭を押されて 猛った肉棒に唇を被せ 
小さな口を 赤黒い物の出し入れが始まった
舌先で亀頭を舐め 竿に舌を這わせ 
猛った物を動かし続けて 肉棒をしゃぶり
顔を動かし続けて 肉棒への奉仕を続けていく 
森の体の横から体を倒して
口の奉仕を続ける麻衣の白い大きな胸を 
森の手が包んで 愛撫を繰り返し
乳房から送られる快感に喘ぎを上げ 
口を犯してくる 肉棒に快感を覚えていた
亀頭をしゃぶって 吸い上げ続け  
30分ほどの時が流れたとき 亀頭が膨らみ
麻衣の喉深く 白濁を注ぎ込んでくる 
口を閉ざして 吐き出してくる物を受け止め
口一杯溢れそうな 森の粘りつく物を
何度かに分けて飲み込み 尿道の物を吸い上げて飲み込むと
荒い息を上げ 森の横に体を投げ出して 顔を見た
森は 満足そうな表情で 頭をソファーにつけ
目を閉じて 麻衣の体を抱き寄せて
リビングの中を 光が差し込み
静かな時が流れていた


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