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生贄の人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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森の部屋へ-22

明るいベッドの上に横にされた 麻衣は眼を開けて 
隣でビールを傾けけている森を見ると 

「 気が付いたか? 」

笑い顔で ビールを飲みこみ 
缶をサイドテーブルに置き 体を被せてくる
たらこのような唇が麻衣の口を塞ぎ 厚い舌を押し込んで
麻衣の舌を追って 口腔内を彷徨って 
落ち着き始めた 体は反応していく 
熾火の様な体に白い光が灯ると輝きを増し
吐息を漏らして 首に手を回し
脂肪のついた胸に メタボな腹に白い肌を擦り付け 
太い腿に 白い肌の足を押し広げて絡みついていった
大きな手が麻衣の胸を包み 強く弱く握りこみ 
乳首を厚い唇が吸い上げ 乳首から与えられてくる 
快感に腰をうねらせて 喘ぎを上げ続ける

・・・ああ・・・ああ・・・・うう・・・うっ・・・

白いたわわな乳房を 大きな唇が強く吸い上げ 
薄くなっていた赤い花の横に 真っ赤な花が咲いていく 
乳房に幾つもの花が咲き 麻衣の手が強く握られて
顔を振り 腰をうねらせ 快感に呻きを上げていた

脇腹を大きな舌が彷徨い赤い花が咲き 
乳房を覆う手は執拗な愛撫を繰り返して
乳房から送られる快感は 頭の中で白い光を強くさせ 
体を這う舌からの 送られる快感に

身悶え 
喘ぎ 
嬌声を上げ続け 

黒い毛でおおわれた 秘唇から滲む愛液は
陰毛を明るい部屋の明かりに反射させている
森の唇は太腿を彷徨い 足先まで舌が這い 
足の指先を一つづつ 厚い唇が咥え 
口に入れた指先を舌が絡める度に 麻衣の頭を白くさせて 
体を投げ出して 荒い息を吐きだしていた
森が白い太ももを押し開いたとき 
麻衣は足を大きく開き 秘唇を森の視線に晒して 
腰を上げ固く閉じた目で 次に訪れてくる快感を待つ

・・・ズン・・・

厚い舌が 膣を舐め 強い快感に 声を上げ 腰を押し付け 
硬い舌が 膣の中へと押し込まれて蹂躙が始まった時 
麻衣の頭は 右左と振られ 呻く様な喘ぎを出し続け 
目の上にある 猛った物を 腰に手を回して引き寄せ
森が腰を使い押し込んでくる物を 喉深くまで飲み込み 
顔を動かして吸い上げ 顔を離して喘ぎを上げ 
また膨らんだ亀頭をしゃぶり 舌先で舐め上げ 咥えこんで
小さな口を肉棒の出し入れを繰り返していた
何度も小さな硬直を繰り返した 麻衣は  
足を大きく開いて 膣を指で開き
 
「 麻衣の お〇〇こへ 」

腰を上げ 哀願の声上げた
森が体を返して 膨らんだ亀頭を膣に埋め 
大きな体を被せて 腰を動かし始める
麻衣の体は森の体の下に埋もれて 
白い太ももだけが 森の腰から出て
森の腰の動きに合わせて ゆらゆらと揺れ 
たらこの様な 唇が麻衣の口を覆い
舌を埋め込まれて 麻衣の舌が絡み返し 
森は舌を絡め続け 腰を合わせて動かし続けていく
森の下で喘ぎを上げ続ける麻衣の声が霞み 
開いた足をさらに広げ 膣を押し付け
腰をうねらせ 森の強い腰の動きに 嬌声を上げたとき 
膣を蹂躙していた肉棒が膨らみ
膣深くに吐精が始まった 
子宮に熱い飛沫を 

浴びせるように 
打ち込むように
叩きつけるように 

何度も何度も 熱い飛沫を注いでいく
高い声を上げた麻衣の顔は 飛沫を浴びる度に
顔を痙攣させて 意識を手放した


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