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生贄の人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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森の部屋へ-21

目を閉じていた麻衣が 森の手を外して 
浴槽から出て 体にソープを付け

「 部長 」

淫靡な目で 森を甘えた声で 呼び 
森が麻衣の前に立つと抱き着いて
脂肪の付いた胸に 体を押しつけて動かし 
白い胸が形を変える 背中に回って 
大きなお腹に手を回して擦り付ける様に体を動かして
大きな白い胸が潰れたように形を変え 森の背中を擦り
胸に回した手が下がり 拓哉のものより一回り大きな 
猛った肉棒に 細く白い指を絡め 強く握り前後に動かして 
耳元で

「座っていただけます 」

隠微な声で 囁き 森がバスマットに座ると 
腕を足の間に挟んで 股間の毛を擦り付け 前後していく 
秘唇を太い腕に擦り付け
膣の入り口が太い腕を前後する快感は 
麻衣の頭の中を 白くさせていく
強く膣を押し付け前後を繰り返し 
左の腕で同じことを繰り返すと

太い足を跨ぎ 両の足で挟んで膣を押し付け
腰を動かして洗って 喘ぎは頭の中を白くさせ 
腰かけた大きな腹の下で 天井を向く亀頭を 
白い大きな胸で挟んで 動かして 赤黒い物が
乳房に挟まれ亀頭を 乳房の狭間から顔を出す
乳房を手で持ち 猛ったものを挟んだ時 
快感が頭の中を駆け巡り

・・・あっ・・・・

声を上げて 乳房を強く押して肉棒を前後させ続け
森がシャワーを開き 麻衣の乳房にかけ 
肉棒からソープが流れ落ちたのを見た麻衣は

淫靡な目で 猛った物を見つめ 猛った物を
握った手が軽く動いて 
静かに顔を下げて肉棒に 舌を伸ばし
膨らんだ亀頭を舌が回るように 舐めた後 口を開いて
待ち望んだ肉棒を咥え 小さな口を赤黒いものが出し入れを始める
静かな浴槽の中 麻衣の吸い上げる水音だけが流れ 
猛った物を握った手は 上下を繰り返して 
時折 麻衣は上目使いで 見下ろす優しい森の目に合わせ
また目を閉じて 小さな口を上下に動かし 
猛ったものを吸い続けていた

・・・ちゅぱ・・ちゅぱ・・・ちゅぱ・・・

水音だけが流れる浴槽で 麻衣が顔を上げ

「 麻衣の お〇〇こへ 入れてください 」
隠微な目が切なさそうに 訴え

森は 麻衣の両腕の下に手を差し伸べ 引き上げ 
白い太ももを大きく開いて
森に跨る麻衣は嬉しそうに森の太い首に手をまわし
抱き着いていった
森が手を下げ 猛ったものを握り麻衣の股間に当て 
麻衣は腰を動かして肉棒を追い
膣に合わせた亀頭が膣を割り広げ 
膨らんだ亀頭が膣壁を押し広げてくる

・・・ああーーー・・・・・・

高い声を上げ 体を森に押し付け腰を動かして 
膣の中へと 猛ったものを飲み込んでいく 
待ち望んだ快感に我を忘れ 高い声を上げ
腰を前後させ 膣壁を犯してくる
肉棒の快感を味わい続けていた

大きく膣壁を押し広げる亀頭は 白い光を
絶え間なく麻衣の頭の中へと送り込み
はち切れるように膨らんだ亀頭は 膣を押し広げ
硬い鋼のような肉棒は子宮を押し上げ
嬌声が浴室へ響き 麻衣の声が 高く掠れ
膣深く押し込まれて 乱暴に膣から出ていくように
引き抜かれ 麻衣は腰を押し当て 擦り付け
声を上げ続け 太い森の首に回した手に力を籠め
抱き着き腰を動かし続けて 

・・・・逝った・・・・・


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