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生贄の人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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森の部屋へ-2

寝室に案内すると 手を引かれて 布団に横にされ 
下着を取られた時に 今夜森が 抱く事は無いと安心して
大きな手の平が 体を撫でまわして 分厚い唇が体を這う事を
今だけと 耐え続け

裸の体を 大きな舌が 肌を舐めて這い回る事で
微かな快感に 吐息を漏らして
膣の中に 厚い舌が押し込まれた時 頭の中がスパークする様に
白い光が広がり 与えられる快感は膣から愛液を溢して 
目の前に晒された 肉棒が雄々しくそそり立つのを見て
驚き 口の中へ押し込まれた時 おぞましさは何処かへ消え
太い肉棒を 貪るように咥えていた

森の太い足を挟む様に 白い太腿を開いて跨り
舌を絡ませられて 麻衣の理性は半分失い 
膣の入口を彷徨っていた亀頭を
森が手を添え 膣に当てられた時は 
腰を外して 逃げながら

「 夫が 居ますから辞めて下さい 」
哀願すると

あざけるように 森が

「 今夜は 誠意を見せてくれるんだよな 」

言葉を聞いた時 腰の動きを止めて 亀頭が膣を割り
固い肉棒を飲み込んでしまった

麻衣はその夜の事を 時折思い出す 

・・・本当に 嫌だったの?・・・

・・・期待していなかった?・・・

その時の気持ちを 思い出す度 麻衣は自問する

森の執拗な愛撫は 麻衣の理性を失わせ
快感を知っている体は 膣は 
次を求めていなかったのか?・・・・・

亀頭を受入れた時 麻衣の頭の中は 白い光で覆われ
固い肉棒が 膣壁を押し広げ 深く押し込まれる度に
下がり始めた子宮を押し上げられる度に
固い肉棒が膣壁を擦る度に 快感に嬌声を上げ続け
2度目の白濁を浴びた時には 意識を手放して 朝を迎え

翌週は 拓哉が浴室に入った時に ソファーで 固い肉棒を
咥える様に言われて 顔を動かし 拓哉の目の前で続けさせられ
大きな足に跨って 固い肉棒を受入れ 浴室で後ろから固い物を受入れ
あられも無い 声を上げ 寝室でその後 長い間 手の平で愛撫され
大きな舌が白い肌を這い 乳房には幾つもの赤い花を付けられて
強い刺激は あられもない声を寝室に流し
太腿を分厚い唇が這い 内腿の恥かしい回りに 
赤い花を咲かせられた時は 嬌声を上げていた
固い肉棒の抽送は 薄暗い部屋の中 嬌声を上げるしか無く
固い肉棒が深く押し込められて おぞましい白濁を 
膣深く注がれた時 熱い飛沫に顔を痙攣させ
意識を手放して朝を迎え 

森が帰ろうとして 送り出す麻衣を 玄関口で振り返り

「 来週 12時に 」

ねっとりとした目で 言われた時に 
首筋に立った鳥肌は 頬まで這い上がり
玄関を閉めた後も 森の嫌らしい目を
思い出して 身震いしていた

森に言われた駅を降り 改札を出て 携帯を掛け
直ぐ森の声が聞こえて 言われた東口を出ると
目の前の高層マンションの 25階と言われて
麻衣は 森の部屋へ 入って行った

玄関を開けた森は 満面の笑みを潰れた顔から見せ
麻衣をリビングへ案内して

「 早かったね 」

抱き締めて来る 覚悟はしていたが おぞましさに
体が身悶え 抱き締めて来る 腕を外そうとした時
分厚い唇が 麻衣の小さな唇を塞ぎ 厚い舌を
押し込んで 麻衣の舌を追い掛け 口腔内を舌が蠢き
回された手は 麻衣の背中を尻を掴み 尻タブを
大きな手が抱き寄せて メタボな腹に押し付けて来る
息苦しさに 顔を外し荒い息を上げ 下を向いていると

「 1週間ぶりだな 」

麻衣の顎を持ち上げ 舌を押し込んで口の中をかき回し
諦めた様に 森の動きに身を委ねていると
背中のファスナーが下げられて 白いブラジャーと
肌色のストッキングから 白いパンティーのままの姿を
昼の光りの リビングに晒した

「 来たら 挨拶でしょう 」

部屋着だろうか グレーのジャージとトランクスを
目の前で 脱ぎ捨てて 猛った物を目の前に晒して

「 奥さん 」

わざとらしく 名前で無く奥さんと呼び
森の前で 膝ま付かせ 猛った物を水平に手で持ち

「 ほら!! 」

麻衣の口元へ 押し当てた



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