投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

生贄の人妻
【熟女/人妻 官能小説】

生贄の人妻の最初へ 生贄の人妻 27 生贄の人妻 29 生贄の人妻の最後へ

森の部屋へ-16

静かな部屋の中で 全裸の白い肌が 太った体にしがみ付くように
太い首に手を回して 顔を重ね 吐息だけが 小さく流れ
猛った赤黒い物を握り絞め 動かす手に 顔が下がり
膨らんだ 赤黒い亀頭に 舌が伸び 
丁寧に膨らんだ亀頭を舐め 舌が竿を這わせ 
握った手を動かし続けながら 麻衣の顔は肉棒を彷徨い
顔が上がると 天を向く亀頭を見つめ 
口が開き 肉棒が顔の中へと沈んで
顔が動き始めて 
小さな口から 太い竿の出し入れを始めた

・・・チュパ・・チュパ・・チュパ・・チュパ・・

肉棒が麻衣の顏から姿を露わす度 水音が流れ
大きな胸を 森の武骨な手が握り 揉んでいた
白いたわわな胸を 大きな手が愛撫を続け
時折 小さなピンクの先端を指先が捏ね 
手の平が 乳首を撫でると 小さな呻きの様な声が 
麻衣の口から零れて来る

・・・うっ・・・ああ・・うっ・・うっ・・

口の奉仕が続き 亀頭を咥えて 顔は動き続け

「 麻衣 お風呂を溜めな 」

森が麻衣の体を引き上げ ワインを口にして 麻衣の背中を押し
麻衣は浴室のお湯を出して 森の横に座り ワインのグラスを傾け
潤んだ目で 森を見る 

目を合わせた森が麻衣を抱き寄せ
厚い唇が小さな唇に重なり 
肉の塊の様な舌が麻衣の口腔内を犯して来る

吐息を上げ 抱き着いた麻衣は 舌を絡め返して荒い息を吐き
顔を外した時 深い息を吐きだして 
テーブルに置いたグラスを持ち上げ 
残ったワインを一気に飲み干していた 
森の首筋がワインで赤く成り
汚い尻を見せ 浴室へと入って行く 麻衣も後を追い 
浴槽に浸かっている森の膝の間に体を入れると 
森の手が麻衣の乳房と 秘唇に当てがわれて 
優しい愛撫が始まった

乳房を撫でる様に彷徨い 優しく揉み上げ 乳首を摘まんでくる
大きな乳房を包まれた手から 疼く様な快感を送られて
静かな浴槽に 麻衣の荒い息が流れ始め
膣を這う指先は 優しく秘唇を彷徨い 
小さなお豆をバイブするように
動かされた時 太い腕を握り 喘ぎが出てしまう

・・・ああーー・・・・

少し高い声が浴室に響き 麻衣は顔を反らせて森の方に頭を乗せ

・・・うう・・うう・・うう・・うう・・・

閉ざした口から クリトリスを嬲られる度 声を漏らして 
麻衣の頭の中に 白い光が広がって来る

・・・ああっ・・あっ・・・あーーーー・・・・

体を硬直させ 高い声を上げた麻衣が 目を開けて
浴槽から出ると 体にソープを塗り付け

「 部長 」

潤んだ目で 森を見て呼んだ 
森が浴槽から出て バスマットに座り
麻衣は森の体に抱き着き 体を動かし始め 
乳房を擦り付けて 乳房の形が変わって行く 
森の手を伸ばして 足で挟み腰を動かし
膣に太い腕が擦られる時には 荒い息を上げ 
森を立たせ 背中に抱き着き 体を動かして
猛った物を優しく握り 動かして 
豊満な乳房は 形を変え森の背中を動いていた



生贄の人妻の最初へ 生贄の人妻 27 生贄の人妻 29 生贄の人妻の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前