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生贄の人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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森の部屋へ-14

濡れていない膣に 強引に押し込まれてくる 
バイブに顔をしかめ耐えていると

「 此れは 便利だな 」 

パンティーの重なりを閉じて
押し込んだバイブに軽く触れ 携帯を取り出した
埋め込まれたバイブを 膣が包み 痒い様な痺れが沸き始め
腰を動かして居ると

「 10分位したら 効いて来るから 」
押し込んだバイブを軽く揺すり 嫌らしい顔で

「 服 着て良いぞ 」

麻衣がワンピースを羽織ると 背中のファスナーを上げ 
フォックを止めた時

・・・ブーーーーーン・・・・

股間のバイブが軽い振動を上げ始め 膣壁を刺激してきた

・・・あっ・・・・

小さな悲鳴を上げ 麻衣が股間に手を当てると

「 そのままな 」
嫌らしい目で 麻衣を見て

「 一番弱い奴 此れはどうだろう 」

携帯をタップした時 バイブが強烈な音を立てて 
膣の中を大きく動き始め
麻衣は狭い部屋の中で 声を上げ蹲ってしまう

「 最強は 凄いな 」
森が呟き バイブの動きが静まり 軽く膣の中で蠕動すると

「 帰るぞ 」

ぶっきら棒に 言い ドアを出て行った
店を出て 止めた車まで 歩いている時 
膣の中に収められたバイブが 時折強烈な動きをして 
麻衣はその度 蹲って荒い息を吐きだして
森を恨めしそうに 見上げる

助手席に座った麻衣の股間で バイブが軽い音を立て 
静かな車内にモーター音が流れ
シートに背中を預けた麻衣は 
荒い息を吐き 腰を痙攣させていた

森が運転席から そんな麻衣を見て 携帯をタップして 
車を走らせ始め 股間のバイブが動きを強くして 
膣の中で蠕動を始めて来た

膣の中の痺れるような痒みを 埋め込まれたバイブが回りながら
膣壁を蠕動し シートに頭を付けた麻衣は手を握り絞め 
快感を耐え 閉じた口から 喘ぎを漏らし始め

・・うっ・・・あっ・・・うっ・・・

静かな車内に 麻衣の小さな喘ぎと 鈍いモーターの音が流れ
麻衣は足を強く閉じ 高い声を上げ 体を硬直させて
荒い息を吐き 森を恨めしそうに見つめて目を閉じ
シートに背中を預けた麻衣は 股間を手で押さえ 
荒い息を吐き 時折強く動くバイブに 喘ぎを上げ
手を握り絞め 耐え続けて居た

マンションの駐車場に車を止めて 森が歩く後を
麻衣は 股間のバイブの振動に耐えながら
付いて歩いた 止まらない振動は 麻衣の頭を白くさせ
次々と送り込まれる快感は 何も考える事が出来ず
虚ろな目で 森の後姿を追い エレベーターに乗った時

・・・ブィーーーーン・・・・

股間のバイブが 強烈な動きを始め 
床に座り込んだ麻衣は 高い悲鳴を上げ

・・・だめ・・だめ・・・止めて下さい・・・

涙を浮かべた目で 森を見上げ 股間の刺激が
麻衣を狂わせて

・・・ダメーーー・・・いい・・・

大きく腰を波打たせて 体を硬直させ
また腰を痙攣させる 股間のバイブは
強い動きのまま 膣壁をかき回し
手を握り絞め 口から涎を溢して 森の手を掴み
顔を振り 止めてくれるように哀願を続けていた

・・チン・・・

25階の表示が 出た時 バイブの動きが
弱く成り 森が歩き出した後を 麻衣は
ヨロヨロと付いて 部屋へ入ると麻衣は
ソファーに体を投げだす様に座り
荒い息を吐き 森を恨めしそうに見つめた 


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