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生贄の人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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森の部屋へ-13

少し歩くと 人通りの少ない路地に
黒い下地に 黄色い文字で
大人のおもちゃと書いて有る 
看板の店内へと 入って 
麻衣が後ろを付いて入って行くと 店内にいた 
3人の男達の 好奇の目が注がれてきた
森は バイブのコーナーから 2つ程を選び 
手に持ち ガラスケースの上に置くと
店主が目を上げて

「 お久しぶりです 」
声を掛けて来た 森が錠剤とクリームを注文して 店主が 

「 同期させますか? 」
バイブを取り上げ 森が頷いて携帯を渡すと バイブの後ろに有る
QRコードを 携帯に読み込ませて タップすると
バイブが動き始め

「 この娘の 下着を4枚 白と赤 それと青と黒かな 」
麻衣の背中を押して 前に出すと 店主がケースの前に出て来て
メジャーを麻衣の胸に当て

「 D?E? 」 麻衣を見て言う
乳房の上にメジャーを巻かれた麻衣は

「 Dです 」
小さく言うと 店主は 奥に入って ビニールに包まれた
下着を出して  

「 これで良いと 思いますよ 」
ケースの上に置き 

「 最近 これが売れているんですよ 」
青いオカリナの様な 形の物をケースの上に置いた

「 それも貰おうかな 」
森が言うと

「 有難う御座います 此れは サービスです 」
白い 下着の入った袋を 森が買った袋に入れて行く

「 奥 空いている? 」
森が店主に聞くと 

「 3号室が使われているだけですから 1号室をどうぞ 」
森は袋を持ち ガラスケースの横に有る扉を開けて 麻衣を連れ
1と書かれた 2畳ほどの部屋へ入ると

「 麻衣 服を脱ぎな 」

分厚い唇が歪み 嫌らしい笑みを浮かべて麻衣を見た
麻衣が背中へ手を回すと 森がワンピースのフォックを外して
ファスナーを下げ 麻衣はパンストと下着を一緒に脱ぎ
全裸で 森の前に立つと 

「 そこに寝て 」
奥に有る 長椅子を指し 買い込んだ物を 広げ バイブを取り出し
サービスと言われた 袋を開け 取り出した時 
嫌らしい笑みを浮かべて 白い下着を 指で伸ばした 
股間の部分が 二重に重なり 男のパンツの様に
穴が開いている

「 麻衣 此れを履け 」
森が 手渡した時 ドアの向こうから

・・・ああ・・いい・・ああ・・あっ・・・
紛れもない声が聞こえ 麻衣の顔が赤く成った

「 盛んだな 」
呟くように言いながら バイブにクリームを塗り

「 足を開け 」
麻衣の白い太腿に手を掛け 麻衣は エム字の足を大きく開くと
下着の中心を森が指で空け 麻衣の秘唇にベージュの 
バイブを埋め込んだ


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