サブスク?-2
次の日の朝いつもの様に主人と息子を送り出し仕事の準備を始め、下田君の家に向かいました。玄関に立ちインターホンをおすと、「や、待っていたよ、上がって。」と私の手を取りリビングにに入れるとすぐに抱き着きキスをしながら私を裸にして自分も素裸になって、「僕、沙世代が来てくれるのをずっと待っていたよ、ほら。」ともう限界までカチカチになっているおちんちんを私に握らせてきました。「まあ!知也!素敵!ね、すぐにしたい?私もう準備オーケーよ。」とテーブルに手を着いてお尻を向けると、「沙世代、お前、本当にセックスが好きなんだな!いくぞ!」とすぐにカチカチのおちんちんを私のあそこの穴に思い切り突っ込んできました。そしてゆっくりと出し入れを繰り返し始めました。「うぅ〜!うぅ〜!知也!素敵!うぅ〜!うぅ〜!知也!もっと!もっと!激しく!強く!あぁ〜!あぁ〜!知也!知也!素敵よ!素敵!あぁ〜!あぁ〜!知也〜〜〜!」と私はテーブルに顔を押し付けてお尻を高く持ち上げ体を固くしてしまいました。「沙世代!あぁ〜!凄いよ!お前!あぁ〜!あぁ〜!沙世代!いくぞ!あぁ〜!出る!」と思い切り腰を打ち付けておちんちんを奥まで突っ込んでから、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を私の膣の奥に向かって激しく吐き出してきました。
「はぁ、はぁ、はぁ、沙世代、気持よかったよ、お前、本当にセックスが好きなんだな、はぁ、はぁ、はぁ、さ、もう一度いくぞ!」と私の腰を持ちまた激しく腰を動かし始めました。「うぅ〜!知也!素敵よ!素敵!あぁ〜!知也!知也!私のあそこをかき回して!私を、私を感じて死なせて!知也!知也!あぁ〜!あぁ〜!知也〜〜〜!」とまた顔をテーブルに押し付けて固まってしまいました。「うぅ〜!締まるよ!沙世代!締まる!お前のあそこは凄いよ!あぁ〜!あぁ〜!ダメだ!出る!」とまた私の腰をがっちりと掴みおちんちんを奥まで突っ込んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と私の膣の奥に激しく精液を吐き出してきました。
しばらくそのままじっとしていてから知也さんはおちんちんを引き抜きティッシュペーパーで私のあそこを拭ってくれました。そしてジュータンに押し倒し抱きしめ、「なあ、沙世代、お前、このまま僕と一緒に生活をする気はないか?僕はいつでもお前を迎え入れるよ。僕にとってお前は女神のような存在だ。お前さえいてくれれば何もいらない。」 「知也、私この前も言ったけど家族もいるしね、それにセックスが大好きなの。あなた以外の男性にも抱かれて逝かされて精液を受けとめるのが好きなのよ。だからあなたと一緒に生活するのは無理よ。」 「じゃあさ、定期的に僕の家に来てくれよ、な、それならいいだろう?例えば一週間に一度。どうだい?」 「う、うん、じゃあ、一週間に一度、会いに来るわ。それでいい?」 「うん、それで我慢するよ。沙世代は独占することはできないんだね。みんな、沙世代が好きなんだ。沙世代もみんなが好きなんだ。」
それから私は裸エプロンで昼食と夕食を作り、二人で昼食を取った後またベッドルームで知也さんに抱かれ逝かされ精液を受けとめました。帰る前にはバスルームでアナルセックスもして腸の中に絞り出すように精液を吐き出して、知也さんは私を解放してくれました。
家を出る前に、「沙世代、すぐに連絡をしてくれよ。僕は沙世代がいないと生きていけないよ。」 「また、そんなことを、今まで生きてきたじゃん、これからも変わりなく生きていくのよ。ほんのスパイス代わりに私が来てあげる。」と知也を抱き締めキスをして家を後にしました。(どうするのよ、定期はこれで三人か、新しい出会いが減るばかりじゃん。ま、いいけど。)と思いながら紹介所に連絡を入れるとすぐに振り込みがあり、明日の予定のメールが入ってきました。その画面を見て私は嫌な予感がしました。
「指名あり、〇△町、原誠、25才。10〜15時まで。昼食夕食の準備及び部屋の片づけ、他。」(どうするのよ、また指名じゃん、私って男性に好かれるタイプ?ま、いいか。)「OK」ボタンを押してから買い物をして家に帰りました。夕飯の支度をしてソファーに腰かけ、(ふ〜、もうすぐ息子が帰って来るわね、今日は何度逝かされるんでしょうか。)
結局、私は今まで伺った男性たちが定期的に来ることを望んできたので、毎週月曜日から金曜日に訪ねていくことにしました。
月曜日は老齢の田村孝さん、火曜日は一番若い渡哲夫さん、水曜日は元同僚の下田知也さん、木曜日はマッチョの双子の正君と孝君、金曜日はアナル趣味の原誠さん。全員がサブスクのような関係で毎月定額のお金を振り込んでくれるように決まってしまいました。
紹介所とも自然に連絡を取らなくなったので、新しい出会いがなくなってしまったのが少し寂しい気もしますが、これで息子の高校大学のお金の心配は無くなりましたけど・・・。
まあ、それに毎日息子が夕方から攻めてきますから私のあそこは休む暇がなくなりました。主人は私のことなんか相手にしてくれませんから丁度いいんですけどね。
みなさんもいかがですか?家政婦として働きながら○婦の掛け持ち、なかなか楽しいですよ。いろんな男性との出会いと別れが待っていますからね。