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幼い姪っ子をマゾ調教!どエロなJSへ成長させるロリコン野朗の官能日誌
【ロリ 官能小説】

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ガッツリ攻めるか?ジワジワとゆっくり虐めるか?-1

オレとのえるは湯船に浸かっている。
[合体]したままだ。
のえるの後ろの穴にはオレのチンポが根元まで刺さっている。
軽く突き上げてやると、ビクンビクンと震えながら肛門をギュッと締め付けてくる。

のえる「うぅん… あぁ〜ん…」
オレ「気持ちいいか?」
のえる「お尻が… お尻が熱いの… はぁ、はぁ、はぁ…」
オレ「じゃあ、コレはどうだ?」
のえる「きゃっ!」
オレはのえるの股間に手をやってワレメに沿って指を上下に擦り付けてやる。
のえる「それも気持ちいい…」
JSがアナルを犯されながら、マンコを弄られている。
それを気持ちいいと悦んでいるのだ。
ロリコンのオレは堪らなくハッピーな時間だ。
このまま時間が止まって欲しいと願わずにいられない。
だが、もう限界のようだ。
ずっと湯に浸かっているからさすがにノボせてきたようだ。
抱き上げて湯から出してやる。
オレ「横になれ」
のえる「何?」
オレ「お前の無駄毛をキレイに剃ってやるよ」
のえる「え?」
オレ「女の子には要らないモンだからな、ここの毛は」
のえる「はい、分かりました…」

今ののえるはオレの言う事には何の疑問も抱いてないみたいだ。
たっぷりと石鹸をつけて滑りをよくした上で、カミソリで丁寧に剃ってゆく。
といってもそんなにたくさん生えてるワケではないので、あっという間にツルツルになる。
オレ「ほら、キレイになったぞ」
のえる「うん、ありがとうお兄ちゃん」
オレ「先に出て着替えろよ」

オレはのえるとのバスタイムを思い返しながらニヤけていた。
「ふふふ… 次はどうしてやろうかな〜」


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