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背徳の排泄
【兄妹相姦 官能小説】

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妹はオレに隠さない-3


 「それもそうね!」
 るまりはいきなり表情をやわらげて、オレの胸にとびついてきた。
 「じゃ、ここでセックスしよ!ここをお兄ちゃんと私がセックスした場所にしよ!」

 こうなってきたら、るまりには逆らえない。
 オレは近くの壁の低く浅い出っ張りに腰をおろした。ななめ上を向いて硬くなってるチンポの上に、るまりがまたがってきた。

 オレは自分の手で導きながら、オシッコに湿ったるまりの股間にチンポを当てた。
 オレのチンポもオシッコで湿ってたためか、チンポはぬるぬるとるまりの身体にしのびこんでゆく。
 るまりを抱き寄せると、オレの耳元でささやいた。
 「初めて……だね、お兄ちゃん。」
 オレは首をかしげた……「初めて……でもないだろ?」
 るまりは首をふった……「初めてよ。お外でお兄ちゃんと、セックスするの初めて。」

 (ああ、そういうことか……)と思いながら、チンポを包むるまりの股間の締まりの熱さを感じていた。するとるまりは身体を少し動かして、股間からチンポを抜き出してしまった。

 るまりは、抜き出したチンポをいじりながら言った。
 「お兄ちゃん、私が赤ちゃんのとき、私がウンコするところを見てたでしょ?」
 オレはうなずいた。るまりは続けて言った。
 「あの時お兄ちゃん、私が出したウンコにおチンポ近づけて、白いオシッコかけてたでしょ?」

 オレは背筋が冷たくなった。
 「か……母ちゃんが、見てたの?」
 るまりは首をふって言った。
 「違うよ、私が見てたの。私、赤ちゃんだったけどお兄ちゃんのその仕草覚えてたの。」

 「ご……ごめん。」
 「なんであやまるの?私、それでお兄ちゃんのおチンポ触るの好きになったのよ。初めておチンポから白いオシッコ出せるようになった時、すごく嬉しかったんだから……」
 「あれ、キミが3歳くらいのことだったよな……」

 オレは、るまりが抜き出したチンポをあらためて股間に挿しいれた。そしてズンズン腰を動かした。
 「この、この、このっ!るまりめ!そんなにいやらしい女の子なんだったら、もっと早くに言ってくれると良かったのに!
 毛が生える前のワレメをいっぱい舐めてやったのに!
 るまりがオレのチンポ触ってるところ、動画で記録してやったのに!」
 「あーん、そういうのってお兄ちゃんの方が気づいてくれないとダメじゃない……」
  


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