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幼い姪っ子をマゾ調教!どエロなJSへ成長させるロリコン野朗の官能日誌
【ロリ 官能小説】

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俺のアイドル-1

「お兄ちゃ〜ん!」
満面の笑みを浮かべた姪っ子が俺に抱きついてくる。
俺はどこにでもいる平凡な大学生。
今日は小学生の姪っ子の勉強をみてやる日だ。
家庭教師を雇うのは勿体ないから自分が姪っ子の勉強をみてやると姉に言ったのだ。
姪っ子の名は[のえる]。
俺はのえるを赤ん坊の頃から妹のように可愛がっていた。
姉はバツイチで娘ののえると二人暮らし。
俺は近所のぼろアパートに一人暮らし。
姉は帰宅が遅くなる日もあり、いつの間にか俺がのえるの保護者みたいな感じになっていた。
だが、俺はのえるを妹や姪っ子目線で見る事は日に日に無くなってゆく。
その理由は、俺が極度の[ロリコン]だからだ。
いつも通り、学校の宿題をみてやる。
だが俺が見ているのは宿題のプリントではなく、のえるの胸元だ。
タンクトップ1枚だから、もう少しでち[乳首]見えそうなのだ。
「ねぇお兄ちゃん、ここわかんないから教えてー!」
「どこが分からないんだ?ここはね…」
家庭教師らしく、ちゃんと分からないトコは教えてあげないとな
「やったー!宿題終わったよ、お兄ちゃん!」
「今日、姉ちゃんは何時に帰ってくるんだ?」
「うん、今日は遅くなると思う」
忙しくても夕方には帰宅して娘と一緒に夕食を食べるのが姉のモットーだ。
ただ、どうしても残業で帰る時間が遅くなる日もある。
翌日が仕事が休みの日は遅くなりがちだった。
今日は金曜日、明日は姉は休日だ。
俺は姉に夕食は自分が作るとLINEを送る。
大した料理は作れないが、全く苦にはならない。
大好きなのえると2人きりだからだ。
俺はのえるを連れて近所のスーパーへ食材の買い出しに行く事に。
バイトして激安の中古車を買った俺は助手席にのえるを乗せて出発。
「お兄ちゃん凄いよね、まだ学生なのにクルマ持ってるんだから」
「ははは、オンボロだけどな」
ふと彼女の胸元に目をやると、片方の肩紐がズレ落ちてなんとモロ見えではないか!
「おい、小さいオッパイが見えてるぞ!」
と、からかい半分ながらズバリ言ってやった。
「今は小さいけど、すぐに大っきくなるモン!」
こりゃまた、ハッキリと言い返してきた。
「俺に見られてるのに恥ずかしくないんか?」
俺もストレートに訊いた。
「お兄ちゃんが見たいんなら、ぜんぜん平気だよ…」
少し顔を赤らめてのえるは答える。
な、なんてこった!俺はメチャクチャ動揺していた。
ただ、姉が帰宅するまでに買い物を済ませて料理を作らないといけない。
俺は興奮しまくった心を落ち着かせるのに必死だった。
そんなこんなしている間にスーパーに到着。
だが俺の股間はギンギンに硬直しており、治りそうにない。
へっぴり腰で歩いてる俺にのえるが言う。
「どうしたの?お兄ちゃん…具合が悪いの?大丈夫?」
何とか下半身を制御して直立する俺。
「いや、何でもないよ大丈夫だから」
「そっか、良かったー!」
自分から誘惑しといて何なんだ?でもまだ子供だからまだそこまで理解はできてないか…
俺は買い物ついでに色んなモノを買った。
「ねぇ、何買ったの?」
何を買ったかは、今は内緒だ。
帰宅して夕食の準備。
姉が帰ってくるまでに入浴を済まそうと思い、冗談半分でのえるに訊いてみた。
「おい、一緒に風呂に入るか?」
さすがに嫌だと断られるだろうと思ってたのだが…
「うん!一緒に入ろう!」という返答が!
マジかよ?俺の心臓はバクバク状態だ。
俺にとってアイドルのような存在ののえると風呂に入れるなんて!
夢なら覚めないでくれーっ!!!
興奮している俺に姉からのLINEが送られてきた。
『今夜は帰りが遅くなるから先に夕飯やお風呂は済ませて。それかは今日はウチに泊まっていいよ』
今日は何て日なんだーっ!!!


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