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義父に犯されて:午前十時を過ぎたなら
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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第十六章  裏切り(画像付)-1






【啓介と同居 三ヶ月目】 
【20●1年3月20日 PM10:00】

数日後。
夫婦の寝室で。

※※※※※※※※※※※※※※※

「あんっあんっ・・あぁ・・・
いい・・・い、いや・・・
いやよっ・・いやぁ・・・」

恵は闘っていた。

「ふぅ・・んん・・・
あふぅ・・い、いやあっ・・・」

何度も何度も引き込まれそうになりながら。
必死になって男の首にしがみつき、振りほどこうとしている。

「はぁ・・あぁ・・・い、いやぁ・・・」
だが今日もその努力は空しく力尽き、抵抗の言葉は徐々に喜びの声に変わっていくのであった。

「ふぅ・・・ん・・あぅ・・んん・・・
あぁ・・はぁっ・・い、い・・あぁ・・・」

男の腰のリズムに合わせ、息が荒くなっていく。
日を重ねるごとに恵の動きから、ぎこちなさが消えていった。

「おお・・・いいぞ。おおぉ・・・」
男も歓喜の声をあげる。

「あんっあんっ・・・いいっ・・いいよっー」
女はそれが合図であるかのように、闘う事を放棄して目を開けた。

薄明かりを背にして愛する男がいた。
義父の顔であった。

(あぁ・・お、お義父・・・さ・・ん)
そして、いつものように禁断の果実を味わってしまうのであった。

「うふぅ・・は、むぅ・・んはぁ・・あぁ・・・」
義父の唇を貪っていく。

(あぁ・・おい・・しい・・・)

「ふぅ・・・んん・・・ぐぅ・・んん」
男の舌を捕らえると粘り強く吸う。

唾液を絡ませては飲み込んでいく。
心はもうハッキリと義父への愛を意識していた。

(もぅ、いい・・・の。も・・う・・・)
そして男のラストスパートに合わせ、昇っていくのであった。

「いくっ・・・い、いくぅー。
あっー・・あっあっあっ・・・あっー」

(ああ・・い、いぃ・・・お、お義父さん。
お義父・・・さ・・ん・・・)


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