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わたしがネトゲのフレンドに2日間監禁されて犯された話
【レイプ 官能小説】

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【8・壊感】-2

「れっさん、ナカもきれいに洗わないとな」
センさんが嗤いを含んだ声で言ってくる。
「な、なに…を…?」
次にされることの恐ろしさで身体が震える。


わたしのアソコに、にゅるりとした何かが押し付けられ、そのままナカに侵入してきた。

「にゅぷぷぷぷ…っ」
音が聞こえてきそうなほどのおぞましい感覚が身体に走っていく。

「ひっひいぃぃ!」
先ほどの蛇に似た堅い何かが膣内を掻き分け侵入し、奥まで届くとずるり…と這い出る。
あまりの気持ち悪さに意識が遠くなる。

「ぁ…や、やめ、やめて…」
「はぁ…これすっげぇ気持ちいいよれっさん、溶けそう…」
「れっさんぬるぬるしたもの苦手?じゃあ責めちゃおーっと」
センさんはそう言うと動きを速めた。
おぞましい感覚が、ピストンによって何度も繰り返される。
「ひ!や…ああ…あああ!やめてやめてやめて!!!」
わたしの歯がカチカチと鳴り始めた。

「…れっさんのその表情好きなんだよなぁ」
センさんは更に自分の身体をわたしの身体すれすれに留まらせ、抱きついてくる。
ぬりゅ!ぬりゅ!ぬりゅ!
センさんが出入りするたびにわたしとセンさんの肌と乳首が触れ、擦れる。
「んあ!ひぃっ!あ、あ!ひっ!あっ!」
歪んでいた視界がついに真っ暗になっていった。


「れっさん?ちゃんと起きて」
肌に何か当たると、その冷たさに一気に意識が戻った。
「きゃあああ!?冷たい!冷たいよぉっ!!」
「んぐっ…!けほっけほっ!!」
叫んでしまったせいか、顔に当てられていた水を飲んでしまい咽せてしまう。
「寝ちゃうと反応なくて俺が楽しめないでしょ?今日は朝まで起きてて」
「じゃあ続きしよ♡」


何度か意識が遠くなり、そのたびに水をかけられる。
拷問に近いこの行為が続けられ、わたしの震えは止まらなくなっていった。

「あぁー…気持ちいいよれっさん」
恍惚とした声が聞こえてくる。
「泡でいつもよりぬるぬるして…れっさんの…膣内のヒダも絡みついてくる」
クロさんは行為を続けながらそのまましゃべり続ける。

「俺さあ、れっさんのリアルのSNSアカウント見つけちゃったんだよねー」
「れっさんゲームのキャラ名とリアルの名前一緒にしてんだね、すぐに見つけたよ」
「リアルの写真見て気にいったから、こうやってヤるの楽しみにしてたんだ」

興奮しているのかベラベラと話が止まらない。
「ゲーム中みんなとボイスチャットしてる時もさ、喘ぎ声とか泣き叫ぶ声想像していつも堪んなかったなー」
「このまま俺と付き合お、れっさんのこと気に入ったわ」

会話が1人で続けられる。
(おねがい…はやく…終わって……)
センさんに組み敷かれ寒さとおぞましさに震えながら、わたしはひたすら時が過ぎるのを待ち続けた。


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