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わたしがネトゲのフレンドに2日間監禁されて犯された話
【レイプ 官能小説】

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【9・水戯】-1

「さすがに寒くなってきたな」
センさんのモノがやっと抜き出される。
(お…わった…の…?)
わたしの身体はすっかり冷え切り、歯がガチガチいうのを止められなくなっていた。

「れっさん風呂ん中入って」
「え?き、きゃあぁ!」
急に湯の中に放り込まれる。
薬のせいで方向感覚がわからなくなり、手足もかじかんで上手く動かせない。
「た、たすけ…っ!」

湯が口の中に入り飲んでしまう。
「ぐっ!がぼっ!がぼぼっ!」
湯の中で溺れパニックに陥る。

(い…いき…が…っ!)
身体が沈みそうになったころ、髪を掴まれひっぱりあげられた。
「何こんなとこで溺れてんのwww」
センさんの嗤い声が聞こえる。


「う…かはっ!けほっ!けほっ!」
「はーっ、はーっ、はーっ!!」

肺が酸素を求めて大きく動く。
センさんはそれを待っていたかのようにキスでわたしの口を塞いできた。
「んぅ!?んーーーーっ!!!」
両手で顔を押さえつけられ深く口づけされる。
「ん、んんぅ!んぐぅ!!」
(息ができ、ない…く、るしいっ!!)
センさんから逃れようと必死になって暴れようとするが、頭をがっちりと抑えられまったく動くことが出来なかった。
(おねがい!はなして!!)
センさんは暴れるわたしを押さえつけ、湯船の中でまた挿入してくる。

「んぐ!?ん…うっ…ぶはっ!!はぁっ!はぁっ!」
湯船の中はわたしが座って入るには少し深く、向かい合わせの形で挿入されると、その度に顔が沈んでしまう。
「やめ、いきがっ!ごぼ…はぁっ!はぁっ!!」

腰を掴んで突かれるか、頭をもたれてディープキスをされるかのどちらかの行為が続く。
「ごぼ!ぶはあっ!!……はぁ!!…う…ぐっ…かは!」
身体にだんだんと力が入らなくなってくる。

「ぁ……」
混濁する頭の中で、何かチロチロとした別のものが灯り始める。
貫かれるたびに電流のようなうねりが身体を走り抜け徐々に大きくなり、暴発しそうな勢いで身体の中に溜まっていった。



れっさんの顔に恍惚としたものが入り混じるようになってきた。
「が…はっ!はぁっ!!ああぁ!んぁ…ごぼ…ごぼっ…かはぁ!!」
湯の上からでも乳首が固く勃起しているのがわかり、膣内は湯が入り込んでいるにもかかわらず、絶えずぬるぬると潤っている。

れっさんの身体が壊れたおもちゃのように、暴れ始める。
「んああぁあ!……ぶはっ!!あぅ!!ひっ…あぁ、あああ!」
湯の中で顔が沈むのもかまわず仰け反り、身体をひくつかせ、頭を振る。

繋がったまま少し身体を浮かせ、れっさんの顔が湯から出るようにしてやる。
「はーっ!!はーっ!!はーっ!!」
荒く息をしているれっさんに唇を重ねると、自分から舌を出してきた。
「じゅるるる!」
その舌を強く吸い、舌を絡ませると、腕を首にまわし抱き着いてくる。
「れっさん気持ちいい?」

「はぁ!はぁっ!きもち、い、い」
「あぁっ!…やだ、なんで……きもち、いいよぉっ!!」

その言葉を聞き、また湯に沈める。
湯の中で髪が揺らぎ、身体をくねらせている姿が堪らなくそそる。
(−−もっと…壊したい)
俺の頭の中がいっぱいになる。


「げほっ!はーーっ!はーーっ!!」

「れっさん、イかせてやるよ」
俺はれっさんの頭を肩に乗せ、強く抱きしめて身体を密着させると、そのまま尻を両手で持ち、腰を思い切り打ち付けた。
「ひぁ!んああ!らめえええぇえええーーーっ!!!」
浴室に絶叫が響き渡る。


ぢゃぷぢゃぷと湯が跳ねる。
「…れっさんここ好きだろ?」
クリトリスを擦り、子宮口をガンガン突き上げてやる。
「んあ!はげし…やめ…、やああぁあ!あうぅっ!」

乱暴にピストンしてやると、れっさんが俺の腕の中から抜け出そうと暴れ始めた。
「ぎっ!あああぁああ!!んああああぁ!!」
「ひゃ、ひゃめてっ!もうらめ!もうらめぇ!!!」
呂律がまわらず、身体をガクガクさせて喘ぐ。

「あーー♡いい、そういうの見たかったわー」
「れっさん一緒にイこ?俺ももうイきそう…!」
「あっ!あっ!あっ!イく!イっちゃ…あぁ!!イっちゃううーーっ!!!」
ナカに出すと同時に、激しく暴れていたれっさんの身体がぐにゃりと崩れ俺の身体から離れていく。

「はぁ!はぁ!はぁ!」
俺はしばらく気持ちよさに酔い、沈んでいくれっさんを見ていた。


髪を掴み引きあげる。
「やっばww白目むいてんじゃんww」
れっさんの顔は紅潮し、口も軽く空いたままになっていた。
まだ意識は残っているのか、大きく肩で息をしながら何か小さくつぶやいている。

「エッロwww」
れっさんの身体を反転させる。浴槽の縁をまたぐようにして上半身を寝かし後ろから突いた。
「…ぁ…っ!ひゅっ…っ!…ぅっ…!」

れっさんの喉から声にならない音が漏れて来る。
そのまま後ろ髪を両手で掴み頭をあげさせピストンの速度を速めていく。
「はーっ♡はーっ♡最高だよれっさん♡」
俺の下でれっさんがよがり喘いでいる。
れっさんの自由を奪い、好きなだけ犯しているという事実が俺に強烈な高揚感を生んでいった。


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