投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

私に跨った女たち
【熟女/人妻 官能小説】

私に跨った女たちの最初へ 私に跨った女たち 37 私に跨った女たち 39 私に跨った女たちの最後へ

現地妻 詩織-5

「分かったよ、俺も逝くからオナニーなんかしなくて良いよ」
「本当、はぁ〜ん、ごめん、気持ち良くなっちゃった」
 詩織を抱きしめて唇を重ねても詩織はオナニーを止めません。オナニーをしている女を抱きしめるのは不思議な気分でした。
 なにせ女のオナニーを見るのは学生時代以来なんです。それは十年以上も前のことでした。酔っ払って四人で雑魚寝していたら布が擦れる音がして目が覚めました。目の前に紐パンが有って女の指が入っていたんです。モゾモゾと指が動いていました。盗み見しているのを気付かれるんじゃないかって思っても目を背けることは出来ませんでした。薄明りでしたが今でもパンツの染みをはっきりと憶えています。その女とは一回だけ姦りました。オナニーを見たことを告げると黙っていて欲しいと押し倒されて強チンされたんです。臭マンだったので二度目はありませんでした。

 詩織がオナニーで逝ってしまいました。肩で息をしています。逝ったばかりの詩織を押し倒しました。
「ハンクの事なんか忘れさせてやるからな」
 詩織の手を拡げさせ濡れた秘壺に強引にチンコを押し込みました。何度も詩織と一つになっていましたが私が覆いかぶさったのは初めてでした。ずっと騎乗位で詩織が私に乗って腰を振るだけでした。この日の私の詩織に対する感情は今までと違っていました。私の色に染めるなら私が説教的に責めなくてはいけないと思ったんです。
 私が腰を押し込む度にジュボジュボと音を立てて淫汁が漏れ出して来ました。私のチンコの太さでは詩織の秘壺を満たすことが出来ませんから隙間から淫汁が漏れ出して来るんです。
「はぁ〜、あぁ〜」
 オナニーで逝ったばかりの詩織は声を上げて繰り返し逝き続けていました。秘壺がざわついているのを感じ取ることが出来ました。
「どうだ、気持ちいいんだろ」
「いいのぉ〜、いいのぉ〜、はぁ〜、逝くぅ〜」
「何度でも逝ってろ」
 今まで詩織にこんな乱暴な言葉を投げつけたことなどありませんでした。自分でも不思議なくらい詩織を乱暴に扱っていました。パシン、詩織の頬に手を上げました。女に手を上げた事の無い私に何が起きたのか自分でも説明が出来ませんでした。
「ひぃ〜っ」
 パシン
「ひぃ〜っ」
 詩織の目に涙が浮かんでいました。泣いているのに笑顔なんです。私の手が止まりません。
「いぃ、いぃ、逝くぅ〜」
 詩織が泣きながら何度も昇天していました。
「中に出すからな」
「出して、いっぱい出して」
 詩織の足が硬直したように伸びきっていました。私は力を込めて詩織を突きまくりました。繰り返し詩織の子宮を押し込んでやりました。
「ひぃ〜、逝くぅ〜〜」
 今までの私なら射精を我慢するところですがこの日の私は精巣の動きを早めるように自分から腰を振りました。もうすぐ精巣が動き出すはずです。
「ひぃ〜っ」
 詩織の瞼がヒクヒクしていました。秘壺がキュッと締まってチンコを締め付けて来ました。私もそろそろです、たっぷりと子宮に流し込むつもりです。
「詩織、出すぞ」
 詩織の返事はありません。瞼に続いて太腿もヒクヒクし出しました。ついに私も最後の瞬間がやってきました。腰の動きを止めると子宮口に押し付けた切っ先から勢いよく精が飛び出して行きました。震える詩織を抱きしめると愛おしさが倍増しました。私にとって詩織が幼なじみから性の対象に変わった瞬間でした。


私に跨った女たちの最初へ 私に跨った女たち 37 私に跨った女たち 39 私に跨った女たちの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前