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私に跨った女たち
【熟女/人妻 官能小説】

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未亡人 亜美-3

 亜美は昼間はOLとして働き、夜はスナックで客の振りををしてバイトをやっています。スナックのバイトの方が好きだけどそれだけじゃ生活出来ないと言っていました。そんな亜美に少しずつ興味を持った私は彼女を裏切ってしまったのです。
 その日の私はどうかしていたのだと思います。亜美が持って来る酒を一滴残らず飲み干してかなり酔っ払っていました。閉店前からママが体調を崩して辛そうにしていました。なじみ客ばかりなので支払いは後日で良いと言い残こして二階に消えて行きました。客は閉店時間になると勝手に帰って行きます。みんな慣れたものです。亜美を手伝って店を片付けました。
 いつもなら片付けが終わったら二人で店を出て送って行くのにこの日の私は酔っ払い過ぎたのか欲望を抑え切れなくなっていました。亜美を抱きしめて唇を重ねてしまいました。
 亜美は驚いた様子でしたが抵抗しませんでした。両手を私の背中に回しながら舌を押し込んで来ました。男って一旦火が着くと止められないんです。亜美が嫌がったら止めることが出来たかもしれませんが亜美は嫌がりませんでした。嫌がるどころか私の手を取って胸を触らせようとします。唇を重ねたまま背中を探るとワンピースのファスナーに指があたありました。指を上に移動させるとフックが見つかりました。指でつまんでフックを外してファスナーを下ろしました。背中がツルツルしていました。
「明かり消して良い」
 私が手を離すと亜美はワンピースを脱いで店の明かりを消して来ました。非常灯だけのほとんど真っ暗になった店の中で二人で抱き合いました。キスをしながら亜美が私のベルトを外してトランクスの中に手を押し込んで来ました。チンコを握られると一瞬でカチンコチンになりました。その前からかなり勃起していたのは否めませんが亜美の指がチンコに絡みついてピークに達したんです。
「脱がせてくれる」
 亜美の背中に手を回してブラジャーのホックを外しました。腕を抜くと薄暗い室内でしたが亜美の乳首が勃っているのが分かりました。パンツに手を掛けて足首から抜きました。亜美の躰を覆う物は何もありません。私も自分で服を脱ぎました。
 裸で抱き合うと亜美の体温が伝わってきました。
「座って」
 亜美に手を取られてソファーに座りました。亜美がチンコを握ったまま跨って来ました。唇を重ねながら亜美の躰が沈んで行きます。切っ先に湿り気を感じるとするっとチンコ全体が包み込まれました。
「あん、あん」
 亜美の腰が前後に動きます。私は両手で亜美の尻を押さえていました。
「ひぃっ、ひぃっ」
 亜美の声が二階で休んでいるママに聞こえないか不安で仕方がありませんがチンコはそんな事におかまいなく亜美の秘壺を擦っていました。
「いぃ、いぃ、晃一さんどう」
「僕も気持ちいいよ」
「ありがとう、はぁ〜、はぁ〜」
 亜美の秘襞がくびれに絡みついて来ます。もう彼女のことなんか頭から消えていました。


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