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私に跨った女たち
【熟女/人妻 官能小説】

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中出し懇願熟女 恭子-2

「取りあえず飲もう」
 酒が入ると恭子はやたらと私に触りたがります。酩酊する前に指を絡めて店を出ました。すり寄って来る恭子を抱き寄せて人目をはばからずにキスをしました。路チューです。腰に手を回してラブホテル街に到着しました。選んでいる暇はありません、適当に空室と表示されているホテルに入りました。
「来ちゃったね」
「私、強姦されちゃうんだ」
 三十路も過ぎた女が嫌がらずにラブホに入ったのに減らず口が止まりません。突然恭子が泣き始めました。ソファーに座らせて冷蔵庫から缶ビールを取り出してグラスに注いでやると一気に飲み干しました。
「やだ、もうやだ」
「どうした」
「優しいと思って同棲した相手がいじめっ子でいじめっ子だと思ってた晃一が優しいなんてもう何が何だかわかんなくなった」
 酔いが回ったせいか恭子は肝心なことを話してくれません。なだめすかしながら唇を重ねて舌を押し込みました。少しの間はキスで静かになりますが唇を離すと再び泣きじゃくりながら話を始めます。
「どうして、どうして」
「だから何があった」
「あいつがあんなにいじめっ子だったなんて思わなかった」
 あいつっていうのは同棲相手だと思いました。普通に考えたら一番身近な相手に文句の矛先が向かうと思いました。
「シャワー浴びようか」
「シャワー浴びたら強姦するんだろ」
 やらないとは言っていませんが強姦ってのはちょっと違います。上着を脱がせてハンガーに掛けてやると恭子は自分でブラウスとスカート脱ぎました。着やせするタイプのようで腰回りにはちょっと肉がついていました。私も急いで服を脱ぎました。トランクスを下ろすと元気なチンコが飛び出して来ました。私はこういう時はチンコを隠さずに見せつけるようにします。相手の反応を見ながら即挿入かゆっくりと愛撫してからか決めるようにしています。恭子がブラジャーを外して脱いだショーツと一緒に丸めました。マン毛がびっしりと繁っていて手入れはされていないようです。指を伸ばしてマン毛を摘まんで陰裂を探ると濡れていました。愛撫は後回しで良さそうです。準備が出来てるならまずは挿入して感度なりを確かめます。立ったまま恭子の後に回り恭子の腰を折ってバックから押し込みました。
「あん、ひぃ〜」
 もう準備が出来ていたようで直ぐに歓喜の声が上がりました。秘壺の中はもう淫汁が溢れていました。ちょっと緩めですがフィット感がいい具合です。腰を打ちつけるとピチャって音がして床を濡らしました。
「強姦じゃないでしょ、自分で脱いだんだからね」
「やだ、いいからもっと、ひぃ〜っ」
 恭子を抱きかかえるように背中から腕を回してちょっと垂れ始めた乳房を手のひらで覆いました。腰を打ちつけながら乳首を摘まむと腰を回して応えてくれました。
 生で押し込んだので中出しする訳にはいきませんが押し込んだばかりでまだそんな心配は無さそうです。腰を打ちつけながら恭子の手を壁につかせました。私は相手の体勢を安定させた方が感じて貰えると思っています。恭子の声が大きくなりましたから正解のようです。
「あぁ〜、いぃ〜、くそぉ〜、気持ちいぃ〜」
 思わせぶりな手紙をよこしておいてくそは余計でしょう。パンパンと腰を打ちつけました。
「いぃ〜、いぐぅ〜、いぐぅ〜」
 軽く逝ったようです。本逝きさせちゃうとシャワーを浴びるのも大変になりますから腰を引いてチンコを抜きました。


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