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私に跨った女たち
【熟女/人妻 官能小説】

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変態デブ 笑美-5

「お邪魔しまぁす」
 入口の引き戸が開いてカップルが入って来ました。
「めずらしい、みぃちゃんが裸になってる」
「本当だ、ってことはこちらのおじさん凄いの持ってるってことだよな」
「そうよ、凄いのじゃないとみぃちゃん服脱がないもん、君たちもみぃちゃんとしたんでしょ、服脱いだ」
「脱ぎませんでした、裸も見れなくて」
 おばさんの乳房から手を離してカップルを見ると私をじっと見つめていました。
「あの、お連れさんとしてもいいですか」
「はいどうぞご自由に」
 カップルの男は手にコンドームを何枚も持っていました。
「はい、いつまでも降りてこないから使いきっただろうってマスターが持たせてくれた」「あざぁっす」
 笑美が手を引いた若者が立ち上がってコンドームを受け取り小型チンコに被せました。笑美の口で準備が整っていたようです。
 二人が服を脱ぎ出したのが見えました。男はムキムキ系で腹筋が割れていいます。女に好かれそうな体型です。女の張りのある胸に目が張り付きそうになりました。腰のクビレはモデル並みだし何よりも顔が芸能人の吉高似で可愛らしい美人さんでした。細い足の付け根にはちょっとだけマン毛が残っています。手入れをしているんでしょう。
 若者たちの目も女に釘づけになっています。男って美人には目がありませんね。一人は笑美に腰を振りながら一人はコンドームを被せたチンコをしごきながら見つめていました。
「ひぃ〜、ひぃ〜、いぃ〜」
 おばさんの声が大きくなって来たのは逝きそうなのかもしれません。締りは全く良くならないから加減がわかりません。腰を持ち上げて突いてやるとさらに大きな声を出して躰を揺らしていました。
「みぃちゃんって逝くと倒れ込むから気をつけてね」
 素っ裸になったカップルの女が近づいて教えてくれました。女が肩膝を立てて私たちの隣に座ってみぃちゃんと呼ばれたおばさんの肩に手を掛けて支えてくれました。股間のビラビラが目の前にあるとそっちの方が気になって仕方がありません。
「終わったらさっさとはけるんだぞ」
 男が笑美に腰を振っている若者に声を掛けます。若者は終わっても腰を振り続けていたようです。立ち上がるとコンドームの液だまりが白く濁っていました。
「それじゃお連れさん、頂くよ」
 カップルの男が私に声を掛けて笑美の両脚を持ち上げます。愛おしそうに股間を眺めると股間にむしゃぶりつきました。こんな美人を連れているのにデブを先に抱くなんて人の好みってわからいものです。
「はぁ〜ん」
 笑美が溜まらず声を上げました。気が付いたようです。若者としたことは憶えているのでしょうか。
「ひっ」
 おばさんが一声上げたので視線を戻すと女の手をすり抜けて躰が迫って来ました。頭突きされそうになるのを間一髪で受け止めました。
「ねっ、凄いでしょ、坊やたちみぃちゃん運ぶの手伝って」
「はぁ〜い」
 若者二人がやって来ておばさんを持ち上げました。
「ほら、普段みたくとも見れないみぃちゃんの躰たっぷり見ていいのよ」
「俺、姦っちゃってもいいっすか」
「いいんじゃない、当分目を醒まさないからさっさと済ませなさいよ」


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