変態デブ 笑美-4
「ぎぃ〜、いぐぅ〜、いぐぅ〜」
笑美の秘壺がキュッと締まりました。本逝きじゃ無さそうで直ぐに元に戻りました。何度も腰を突いて笑美の秘壺の締りを楽しみました。
若者たちは笑美にチンコを握らせたまま乳首を分け合っておしゃぶりしています。笑美に手を引かれた若者が舌を出したまま笑美と唇を重ねました。ジュルジュルと音を立てて唾を吸い合っているようです。
「いぐ、いぐ、いぐ」
笑美の二度目か三度目の逝きが始まりました。秘壺がキュッと締まるのがいい感じです。デブでさえ無かったら名器になるでしょうに残念でなりません。
おばさんが私の舌でオナニーを続けています。時々ピュッと淫汁を漏らすんです。年を取ると濡れなくなるって聞いたんですけど違ってるようです。
笑美の秘壺が締まる周期が短くなって来ました。締り続けるようになれば本逝きでしょうそろそろ覚悟しておかないといけません。時々激しい締め付けをする女がいるので注意が必要なんです。抽送出来なくなって不本意ながら中出しって事になりかねませんから。 笑美の秘壺が今まで以上に締まっています。本逝きでしょう、パシンパシンと抽送を続けながら様子を伺います。カタカタと全身が震え出しました。笑美で射精するのは諦めて腰を引きました。
私が腰を引いた途端おばさんが私を押し倒して上に乗りました。
「いいよね、いいよね」
私が頷くとおばさんはタオルケットを羽織ることなく握ったチンコを秘壺に押し込みました。笑美と比べると海のようにユルユルです。
「ひぃ〜っ、太い、太い」
おばさんは一人で腰を振っています。こういう店ですから見知らぬ人と生はちょっと怖いんですけどもう後戻り出来そうにありません。
隣りを見れば最初にお仕事を終えた若者がコンドームを握っています。どこから持って来たんでしょう。笑美の手から零れたのでしょうか。笑美が手を引いた若者は笑美の口を開かせて萎えたチンコを押し込んでいます。
おばさんを相手にしていた若者が笑美の足を持ち上げていました。挿入に苦戦しているようです。口に押し込んでいた若者が手を貸して笑美の足を持つと腰がちょっとだけ浮き上がりました。おばさんの相手をしていた若者のチンコが短くて届かないようです。二人で一生懸命に笑美の尻を抑え込んでやっと入りました。若者の腰が前後に動いています。
おばさんの腰も元気よく動いています。私は大海のドジョウになった気分です。締りが無く大量の淫汁を満たした大海をチンコが泳ぎ回っています。逝ってくれて少しでも締まってくれればいいのですが、声を出すくせにその気配がありません。
「いぃ〜、いぃ〜」
垂れた乳房に手を触れて乳首を摘まむと首を左右に振っていました。
「いいのぉ〜、いいのぉ〜」
私はおばさんのオナホ代わりになった気分でした。オナホじゃなくてバイブですね。ようはオナニーの道具ってことです。こういう時は遅漏って困りものです。