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あなたの奥さん、気持ち良かったよ
【熟女/人妻 官能小説】

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エピローグ-1


その日の夜、友香は久しぶりに夫に抱かれた。
いつものようにアダルトビデオを真似たようなセックス。

「あー気持ちよかった。友香も気持ちよかった?」

「・・・う、うん、・・・よかったよ・・・。・・でも、もう少し違うことを・・・」

「えっ、なに?あー眠くなってきた。もう寝るよ」

夫との行為が終わった後の無力感。余計に不満が溜まる。明日からまたオナニーで解消する虚しい日々が始まるんだなと思う。

でも、最近、私はオナニーが楽しみで仕方ない。あのオナネタがあるから。今でもあの日を思い出すとあそこがキュンとして濡れてくる。

あの時、脳に刻み込まれた快楽は半端なものではなかった。

−白昼の自宅寝室
「あぁぁぁ・・・・・ん・・ん・・・っ…、ダメぇ…ですぅ…あ…んっ…おじさぁん…約束はぁ…守ってぇ…はぁんっ…いっかい…だけってぇ…言ったのにぃ…はぅんんっ…、ぁああんっ…気持ちぃ…いい…ンぁァアァァ…んっ…もっとぉ…もっとぉ…」

今日もあの日をネタに下半身に手が伸びてしまう友香であった。

<おわり>



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