奥イキ-1
桑山は自分の肩に友香の両足を乗せ、屈曲位の体位にする。
友香の陰部は剥き出しの状態だ。より深くペニスを挿入することができる。
ズブズブ…ドチュ…
「んっぁあああ!…っっ…ん…っ…」
ペニスの亀頭が膣の一番奥、ポルチオに当たる。
「ぁあっ…そこはっ…ちょっと…やめ…てぇ…」
「大丈夫、痛くないようにやるから。ここはガンガン突いたら痛いからね」
桑山は亀頭の先をポルチオに接触させ、ゆっくり奥に押し込む。そして、先端を奥に着けたまま、僅かに腰を引いて、また押し込む。
それを繰り返す。これはポルチオを突くのでなく奥に揺らしているのだ。
「…ん…はぁぁぁ…ナニぃ…これぇ、訳わから…ない…ん…ぁああァァァ…ッ…」
「大丈夫みたいだね、続けるよ」
クチョ・・・クチョ・・・クチョ…
「ハァんっ…奥が…奥がぁ…ジンジンして…ん…ぁああ…んっっ…」
ヌチョ・・・ヌチョ・・・ヌチョ…
「ぁはあぁぁぁ…ん…ぁ…ん…こんなのぉ…コワぃ…ハアアァァァ…ッ…」
桑山の腰の動きが少し変わる。今度は亀頭でポルチオを横に揺らそうとしている。
「ハァ…ハァ…奥がぁ…ズーンと…痺れるぅ…ぁあああ…ァアアアア…ッッッ…」
ネチョ・・ネチョ・・ネチョ…
「どうですか、いいでしょ」
「ハァ…ハァ…、体のぉ…ン…あぁ…芯からぁ…痺れくるぅ…ァアアアアア!…」
「さあ、存分に感じてください。ほらっ!」
「アッアッ!!…痺れ…るぅ…脳がぁ…ハ…アッ…痺れっ…てぇ…ァァァアアアアッッ!!!」
肉壺からは白濁した本気汁がドロドロと溢れ出てきている。
「気持ちいいでしょ!奥の気持ちよさは別格ですよ。ここの神経は直接、脳に快感を伝えますからね」
愛液でグチャグチャの肉壺を生亀頭で回転させるようにポルチオを揺する。
友香は眉間にシワを寄せ、苦悶の表情で悶える。
「あっあっあっ!…クルぅ…ァアアア…ダメぇ…ク…ルゥ…ウウ………アアアアッッ!!」
友香の体が汗ばみだし、体にググッと力が入る。
「はあっ!ああっ!ああんっ!…だっ…め…イっ…クゥ…んあぁぁ…ぁぁアアアアアッ!!!」
友香が桑山の両腕を力いっぱい握りしめて動かなくなる。
「ハッ、ハッ、ハァ…ハァ…ハァ…あぁぁ…あぁぁ…」