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母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―
【調教 官能小説】

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第四十四章 ロスト・ヴァージン(画像付)-5

それが男の狩猟本能を更に煽り立てていくのだった。
竹内はゆっくりと腰を動かしていく。

「ああっ・・あっあっ・・・
あっ・・・あああっー・・・」

己の太いコックが少女の身体を貫き、引き裂いていくを食い入るように眺めながら、間断なく漏れる少女の悲鳴を聞いている。

「やめてぇっ・・いやぁっ・・い、痛いぃ・・・」

少女をレイプしている。
十七年の歳月をさかのぼり、初めて愛した香奈子に圭子を重ねていた。

「ああ・・あうぅっー・・・」

パックリ割れたヴァギナからコックを引き抜くと、処女の血で真っ赤に染まっていた。
マシュマロのようなヒップに鮮血が一筋流れていく。

「おおおおっ・・け、圭子ぉ・・・」
思わず叫んだ竹内は、そのあとに少女の名をかみ締めるように呼んだ。

「ああああっ・・・いやっ・・いやっー・・・」

だが、痛みに耐える少女には聞こえていない。
スカートとブラウスが残された身体は、まさしく女子高生の姿であった。

「け、圭子っ・・圭子ぉっ・・・」
竹内は少女の名を愛おしそうに呼びながら、改めて深く挿入し、腰を動かしていく。

「あっ・・あぅっ・・ああっ・・ああっ・・・」
相変わらず、苦しそうな表情ではあったがバストを揉み解すと、一瞬ビクンと反応した。

「あんっ・・・あっ・・あっ・・あっ・・・」
シーツを握り締めながら、甲高い声が徐々に続いていくようになった。

圭子の表情が解れ始めていた。

眉を潜めながらも、皺の数も極端に減り、半開きにした口元にはピンク色の舌がチロチロと見えるようになってきている。

「はっ・・あっ・・はぁっ・・・
ああっ・・・あっ・・・」

悲鳴の中にも荒い息が混じり、表情からも険しさが消えようとしていた。



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