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母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―
【調教 官能小説】

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第四十四章 ロスト・ヴァージン(画像付)-3

「ああっー・・・」
ひと際、大きな声を出すと竹内は愛撫をやめて立ち上がった。

「はぁっ・・はぁっ・・んっ・・はぁっ・・・」
荒い息を弾ませる少女の目に、仁王立ちになった男の姿が見える。

「フフフ・・・」
薄笑いを浮かべる竹内の股間には、ペニスがはちきれんばかりに隆起していた。

「あああ・・・はあぁ・・・」

男の表情に残虐な想いを読み取った圭子は、恐怖を感じながらも逃げる事が出来ずに返って視線がコックに釘付けになってしまうのだった。

「へへへ・・・」
反り返るペニス越しに竹内の顔が見える。

「ああ・・あ・・・」

右手で握ったペニスを、罠にかかったウサギのように無防備に見つめる少女に向かって突き出した。

「さあ、
今からコイツをぶち込んでやるぜ・・・」

圭子には、それがどういう意味なのか分かっていた。

「い、いやぁ・・・」
だが、か細い声が力なく漏れただけで、金縛りにあったように動く事が出来なかった。

「これからセックスをするんだ・・・
俺たちは一つになるんだぜ・・・」

言葉が終わらない内に熱いコックがヴァギナに触れた。

「あぐぅっ・・・」
引きつった声が漏れた。

「ああ・・・い・・たい・・・」
ミシリと引き裂く感触がしたかと思うと、痛みが広がっていった。

「いやぁっ・・・」
余りの痛さに歪んだ顔の目じりから涙が溢れた。

逃れようとしても、どうにもならない。
太くて固いものが身体を突き破ろうとしていた。



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