エアーセックス―３-3
奈岐は逝かされ続けながら、中に亮のモノが欲しいと募り続けて来ていた。白い愛のいっぱい詰まったどろどろの精液、、、、ほ、し、い、、、、、
「りょうさ〜ん、、、あんああんあんああん、、、、逝くウう逝くウ逝くウッ！！！！
ほ、、、し、、、い、、、、ああああんああんッ！！！、、、ほ、、、し、、、い、、、」
「なぎ、どこにほしいの？」
「な、か、に、、、、、ああん、、あんあああん〜ん、、、逝くウッ、、、」
「中に出したら、、赤ちゃんできちゃうよ、、、いいの？」
「ほ、、、し、、、いい、、、」
「わかった、いっぱい中に出すから、、、、、、身籠るんだよ、なぎ！！」
「はい、、、、」
「突くよ、思いっ切り突くよ！！！」
「あああん、、ああんあんあんああああああ！！！逝く逝く逝くウッ！！！！」
「まだまだ突くよ、、、
なぎは、いくら逝ってもいいんだよ、逝きたいだけ逝きなさい！！！」
「逝く逝く逝くウ！！！！、、、、、、ああんああん、、また逝くウッ！！！またああー！！」
「早くする！！思いっきり早く強くなぎを突きまくるッ！！！」
「ああああ〜ああん、あんああんあんああん、、、逝くウ！！！、、りょうさん、壊れるウッ！！逝く逝く逝くウッ！！！！」
「まだまだ、まだ！！！」
「りょうさん、壊れるウっ！、、ほんとに壊れるうーッ！！逝く逝く逝くウッ！！！！」
「まだだよ！」
「りょうさん、の、が、ほ、し、、いいー、、、ああああまた逝くウッ！！！」
亮は奈岐を逝かせ続けていた。
そしてついにその時がやってきた。亮は奈岐の中へ、、、、
「なぎ！！、出すよ、、、身籠りなさい！！！、、、
さあ、一緒に逝こう！！！出すよ、、、出すよ！！！」
「逝くウう逝くウッ‼！！逝くウッと！！！！！！」
亮は奈岐の暖かく火照った膣の奥へ白く粘っこい濃厚な精液を注ぎ込んでいった。ドピュッドピューっドクドク、、、ドク、、、、、ドク、、、、、、、
二人の愛が同時に満たされ、その快感の果てに奈岐の膣の中は亮の精子で満たされていった。
「ああああああーーーー！！！！！！」
奈岐は痙攣しながら亮の精子を受け止めた。