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人妻奈岐
【熟女/人妻 官能小説】

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エアーセックス―3-2

 奈岐の貪欲は、クリトリスに触るたびにピクピクっと身体を震わせながらまた快感の深い世界に入って行った。
「はい〜、、、、、、あん、、あん、、、、あん、、、、、、あん、、、、、、」
 Gスポットは、逝ったことでざらざらの細かい突起を充血でほとばしらせて感度を嫌が応にも増していた。その突起はのちに向かい入れる亮の陰茎にまとわりつき刺激してやまない奈岐の女だった。

 奈岐は亮に、クリトリスとGスポットで逝かされ続けた。それは愛され、いじめられる仕合せを余すところなく奈岐に恵んでいた。クリトリスとGスポットで五回も逝かされて奈岐はもう深く高い快感の熱で身体がとろけてふにゃふにゃになりながら逝き続けていた。そのころには、もう間断無く逝き続けるモードに入っていた。
 亮は奈岐の快感に寄り添い、自分でもそそり立つモノを制御できなくなりかけて来ていた。
「りょうさ〜〜ん、、、、、入れてほし〜いい〜、、、、あん、、、、、、あん、あああ〜んん、、」
「ぼくもなぎの中に入れたい」
「入れてええーーー!りょうさ〜ん!!」
「じゃあ、ぼくのカチカチになった大きいおちんちんをなぎの中に入れるよ、、
でもまずクリちゃんに挨拶してからね。クリちゃんをぼくの亀頭の先ではじくよ、いいね」
「あああんあああんん〜カメちゃんがクリにあたるう〜!!!ああ〜ん!!」
「逝っていいんだよ、逝きなさい!!」
「逝く逝く逝くウう!!!!」
 奈岐はまた果てたが、
「だめ!!緩めちゃ!、ぼくはおちんちんをなぎのおマンコとクリの間で行き来して擦るよ、なぎの愛液をたっぷりつけたおちんちんで擦るよ!!」
と言われて官能の世界のスイッチを入れなおし、おちんちんを向かい入れようとしていた。
「まだ入れないよ、なぎの花びらを擦り続ける!」
「あんん、、、気持ちいい〜!!りょうさん、好きスキ、りょうさん、すき〜い!!」
「クリにおちんちんをグリグリするよ、グリグリぐりイーーー!」
「ああ〜ん、、逝く逝く逝くウう!!!」
 また奈岐は逝った。
「逝ってもグリグリし続けるよ!!」
「あああああああーーーーだめええ!!!!おかしくなっちゃうっ!!!、、、逝く逝く逝くウう!!!!」
「逝き続けなさい!」
「逝くウう逝くウう!!、、、、、また逝くウう、、、、、、またああ逝くウ、、、ア逝く逝く、、、また逝くウっ!!」
 奈岐は亮の言いなりに逝き続けていた。亮は容赦なく逝かせ続けた。

 そして亮は奈岐をいよいよ挿入へと導いた。
それは、これまで同様焦らしに焦らしたものだった。最初に入り口付近でゆっくりとピストンを繰り返し、亀頭をなぎの愛液と入り口で濡れ絡ませて奈岐を逝かせ、亮自身もその陰茎は奈岐の愛液で亀頭のカリ、その下まで濡れ濡れになり怒張していた。実際、奈岐の艶めかし過ぎる声に二度ほど出そうになったが、そのたびに堪えて我慢汁が尿道口から何度も垂れた。
 奈岐の膣口の高まった感度は少しの刺激でも逝ってしまう。しかも亮のピストンは飽くことないほどに続いていく。奈岐は逝くことの仕合せを味わい尽くしていた。
 奈岐の仕合せはまたしても突然、陰茎の押し込みで深まった。
「なぎ!、奥まで押し込むよ!!」
「あああん〜、、、だめえ、、、りょうさ〜ん、、、逝くウーーー」
「ゆっくり、Gスポットを擦り上げるよ!!」
 と、奥からおちんちんを引き抜くようにしてGを擦り上げた。
「ああんあんあん、、、、、ああん〜、、、逝く逝く逝くウーーーー逝っちゃうッ!!!」
「逝きなさいッ!!、、、、、続けてGを亀頭のカリで擦り上げ続けるよ!!!」
 奈岐は、指示に従って指でGを擦り上げた、、、、、、、
と、また堪らない快感に逝ってしまう、、、、
 そうしてまた奈岐は逝かされ続けた。


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