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母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―
【調教 官能小説】

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第四十三章 少女の身体を味わい尽くす(画像付)-7

「あぅっ・・・」
微妙に違う刺激が、体中を走る。

「おほぉ・・うむむぅ・・・んん・・・」
竹内も夢中になって、味わっている。

「うめぇっ・・うめぇ・・・んんん・・・」
若い肌の弾力が舌に跳ね返ってくる。

十七年間、憧れ続けていた香奈子を犯し、しかも当時と同じ年齢の娘をも今、手中に収めた竹内は感無量であった。

(最高だっ・・・
ケツの穴まで全部舐めてやるぜ・・・)

「ああ・・んっ・・・」

少女がビクンと体を振るわせた。
竹内が右足を両手で抱え、指の一本一本を舐め始めたからだった。

「あっ・・あんっ・・・
はぅっ・・・ああ・・・」

執拗な愛撫が長時間続いていく。
圭子の全身は竹内の唾液と興奮した汗でグッショリと濡れて光っていた。

「はっ・・・はぁっ・・はぁっ・・・
あああっ・・・はあぁっ・・・」

荒い息と悲鳴が交互に混じりながら、口元を押さえる指から漏れていく。

「だめっ・・あああ・・・も、もうっ・・・」

小さな波は何度か通り過ぎて行った。
だが、それら全てを合わせたような大きなものが膨れ上がろうとしている。

「あああっ・・・ああっー・・・」

白い肌が弓なりに仰け反っていく。
ブラウスがはだけ、晒されたバストがユサユサと揺れている。

「いやっ・・・はぅっ・・い、いやっ・・・」
スカートの裾から剥き出しになった花園が見える。

「はっ・・・はっ・・・はっ・・はっ・・・」
押し殺した息づかいと共に竹内の太い指が、慎重だが早い動きでなぞっていく。

決して入れはしない。
あくまでもヴァージンを破る楽しみは取っておくのだ。



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