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「美人女医 楓花 30歳」
【熟女/人妻 官能小説】

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E人妻調教-3

「大好きだからもっと優しくして欲しいと言う君の気持は判ったわ。でも私は人妻だから夫以外の異性に優しくするなんて出来ないわ。君に優しくしたって私には何のメリットもないのよ。むしろ夫婦愛に亀裂が入る恐れさえあるのよ。」
とりあえず、「メリットはあるよ。夫婦円満を続けられるじゃないか。」と言わせたかったのだが、
「それじゃ人妻を好きになったら駄目てことだよね。でも好きになる気持ちはそんなこと考えて呉れないよ。好きなものは好きなんだ。学校でも英語の先生人妻なんだけど撲大好きなんだ。」何というカマトト。
(この子多分録音の事見抜いてる。そうでなきゃ急に言葉遣い迄変えるはずないわ。)
「それより先生の言う2〜3のハッキリさせたい事って何だよ?」
「あの時の2つの約束の再確認よ。お誕生日会で変に馴れ馴れしい態度は禁止。そしてあの日の事は忘れる事よ。」
「了解しました。先生の言う通りにしますよ。話は変わるけど浩市から聞いた話なんだ。お父さん家庭内盗撮で美沙さんとの行為撮ってらしいよ。
お父さん本当にスケベで20万もする高性能4Kカメラを買ったらしいんだ。小さな隠しカメラと違ってあんな大きなカメラどこに隠していたんだろうね。」
「見たの?」
「いや。盗撮映像は見てないけど、このカメラの映像は見たことあるよ。アップにすればまつ毛の1本1本がはっきり見える鮮明さだよ。
きっと美沙さんも恥ずかしい思いはしただろうね。」
「え〜そんなにハッキリ〜。それじゃきっと恥ずかしい所ももろよね?恐ろしいわ。」
「本当に見てないのね?」
「はい。美沙さんのは見ていません。」
「じゃ何を見たのよ?」
「はっはい。僕の映像は見ました。そしてお父さんからその動画頂きました。」
「・・・・・・・・・・・・・」
ついに筆おろし映像を持っている事を明かしたのだ。
じっと目を見つめ合う。少年の口元は緩んでいる。
「それって・・・・・・?」
「そうです。それです。見たいのなら夜の診療終った後にファミリーレストランに来て下さい。」
終始当たり障りのない会話を継続しているが二人だけに判る脅迫の言葉なのだ。
診療後娘を夫に託して出かける。
無意識のうちにメイクが濃い目になっている。
ファミレスに着くと一番奥の席で光流がパソコンを見ている。
後ろは壁だから人に見られる心配はない。
音もイヤホン故、聞こえない。
コーヒーを頼んで腰掛ける。
画面を見る為、光流の隣に移動する。
ワイヤレスイヤホンを渡される。
二人の激しい息遣いが聞こえる。
楓花が少年にまたがり大きく腰をグラインドさせている場面だ。
なるほど恥ずかしくなるほど鮮明だ。
乳首が立っているのも丸判りだ。
「恥ずかしいわ。」
テーブルの陰で腰に手を回してくる。
少年の手のひらは女の豊かな尻肉を撫ぜる。
「止めなさい。」
逃げるように向かい側に移動する。
「松本さんの嫌らしい趣味の為、大変なところを盗撮されたようね。夫婦の間の事ならまだ許せる事かも知れないがこの映像を君に渡した事は絶対に許せないわ。」
「僕もこの映像を見るたびあの日の事を思い出しちゃってもう一度あの気持ち良さを味わいたくて堪らないんです。もう一回だけ、もう一回だけお願いします。」
「駄目だって言ってるでしょ。あの時は筆下ろしだからしてあげたけど次すれば不倫になっちゃうわ。」
「じゃ不倫して下さい。一度だけでいいんです。僕と不倫して下さい。」
動画を静止させて画面を見せる。
騎乗位の楓花に下から噴射した瞬間の画面だ。
「見てよ。この先生のこのとろけそうな表情。僕初めてで気が付かなかったけどこうして録画見ると先生も気持ち良かったんじゃないかな?なんて思う訳ですよ。どうなんですか?」
確かにあの時膣内に熱い射精を感じ膣が痙攣した覚えがあった。


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