初めての慰安旅行で-5
「こっちの第二部会は会長さんの関係で某大学のアメフト部の子達だけど、第三部会は某大学のラグビー部とタイアップしているのよ、ラグビー部の子たちもそれはそれは凄いから。私が第三部会に参加している時は、今の第二部会の会長さんの息子さんがいてね、その子も持ち物が凄かったのよ。みんな会長さんの息子さんて知っていたけど、旅行が終わると完全に秘密だからみんな知らないふりをしていたの。知らないのは会長さんだけだったわ。あの子大学を卒業してからクラブの寮を出て実家に帰ってきたのよ。会社には実家から通っているわ、どうしてだか分からないけど。今でも町内で息子さんに出会うとドキッとして思わずあそこが疼きだして困ってしまうわ、本当に。私もあの子の素晴らしいおちんちんを何度も突っ込まれどれだけ逝かされたことか。」と一人で話をしていました。
私は適当に相槌を打って聞き流していました。だって横から誠君が食事をしながら私の体を触って来るんですもの、それどころではなかったんです。それに私の手を取って自分のカチカチのおちんちんを握らせて扱かすんです。
裏山へ
全員で食事をした後私と誠君は、「少し散歩に行こう。」ということになり浴衣の上に上着を羽織って外に出ました。何組かの男女が同じように旅館の履物を履いて裏山の方に向かって歩いて行きました。
山の空気は気持ちよくて、いつも吸っている空気と味が違うような気がしました。鳥のさえずりも聞こえ本当に気持ちのいい散歩です。私はもう完全に誠君の魅力にはまってしまっていたので、彼の腕にすがるようにして彼が導く方へ歩いて行きました。彼はどんどん山の遊歩道を奥の方に向かって入って行きましたが、私は薄暗くなってきたので怖くなって彼の腕にしがみ付いていましたが、よく耳を澄ますと何か遠くの方で女性のすすり泣くようなあえぐような声が聞こえたような気がしました。すると誠君が、「もう始めたようですね、僕達もそろそろ。」と下草が少し残っているような林の中へ私を引っ張って行き遊歩道から見えなくなったところで急に立ち止まり、「ママその木にしがみ付いてごらん、気持のいいことをしてあげるあら。」と言うので、「え!まさか、ここで!」と思いましたが期待の方が不安よりも大きくて、私は反対方向を向き目の前の木にしがみ付くようにしました。
彼はすぐに私の浴衣をまくり上げ何もつけていないお尻を引っ張って突き出させると、期待でもう充分に潤っているあそこの穴に指を入れて確かめてから太くてカチカチのおちんちんをいきなり突っ込んできました。「うぅ〜!いきなり!うぅ〜!凄い!」と私が叫びそうになると、彼は何時持ってきていたのか旅館のタオルを私の口に捻じ込み、「あまり大声は禁物ですよ、ママ。さ、いくよ!」と言うとおちんちんの出し入れを始めました。私は初めて野外でしたので、他人に見られるかもしれないという緊張感と恥ずかしさが頭を支配していましたが、彼のおちんちんの動きが激しくてそれどころではなくなってきてしまい、必死で木にしがみ付きその快感に耐えていました。
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と私が唸り声を上げ続けていると、どこか遠くの方でも同じように唸り声が聞こえ始めました。「あぁ、みんなこうして外でも楽しんでいるんだ。」と思うと少しは気が楽になり、あそこの快感に身を任せることが出来ました。彼のおちんちんは太くて長いので彼が思い切り奥まで突っ込んできたときは、私の子宮の口にぶつかり押し広げるほど入ってくるので、お腹の中が一杯になるほどに感じてしまいます。
私はもう限界が近づいてきて必死に木にしがみ付いていましたが、彼はお構いなしに私のお尻に腰をぶつけてくるので堪らず、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」と完全に快感に押し切られ木にしがみ付いて気を遠くしてしまいました。彼は逝くこともなく私のお尻をがっちりと掴み私の体を支え奥まで突っ込んだままじっとしていました。
彼は耳元で、「ママは敏感だね、すぐに逝ってしまって、ここは気持ちがいいでしょう?誰かに見られるかもしれないという緊張感と恥ずかしさが快感を倍増させるでしょう?ママも、こういうのが好きみたいだね。」私は遠くの方から聞こえる誠君の声に、はっきりしない意識の中で、「うん、うん。」と返事をしてしまいました。
「さ、僕は逝かなかったからね、また部屋で楽しもうか?」と平然と言うので私はびっくりしました。そう言えば私の中には彼が吐き出した精液が突っ込んできませんでした。誠君は私がふらついて立てないので木にしがみついた状態で浴衣を直してくれ、私を抱き締めて、「ママ、大丈夫かい?これくらいで疲れていたら明日の夕方まで体がもたないよ、もっともっと楽しもうよ、ね、ママ。」と優しく言ってくれ私をおんぶしてくれました。「は、恥ずかしいから降ろして、ね、ママ、恥ずかしい。」 「大丈夫だよ、ほら、前を行くカップルも同じだよ。見てごらん。」と言うので前を見ると私と同じようにおんぶをしてもらっているカップルが歩いていました。
「な、なるほど、みんな私と同じだね、誠、ありがとう、ママ幸せ。」と誠君の大きな背中に顔を付けていました。するとお尻を支えていた手が浴衣のすそからあそこに侵入してきて、まだ潤っているあそこの穴に指を入れかき回し始めました。太くてごつごつした指は私の中で暴れまわり私を快感の渦の中に引き落としていってしまいました。必死になって声をこらえ誠君の背中にしがみ付いていると、「ママ、どうだい?気持ちいいかい?ほら、他のおばさんたちのお尻を見てごらん、みんな同じことをされて必死になって背中にしがみ付いているよ。」 「うぅ〜!ママ、もうダメ!ダメ!逝く〜〜〜!」と背中に口を付け叫んでしまいました。