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婦人部部長 恵麻
【熟女/人妻 官能小説】

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初めての慰安旅行で-15

帰りのバスの中で

女性たちは男子に支えられバスに乗り込むと、すぐにカーテンをめぐらして個室のようにしてしまいました。会長さんの声だけが、「はぁ、はぁ、はぁ、こ、今回の旅行も、み、みなさん、楽しい時間を過ごせましたか、はぁ、はぁ、はぁ、これからバスが到着するまでが最後のチャンスです。はぁ、はぁ、はぁ、皆さん最後まで旅行を楽しみましょう。それでは出発です。あぁ〜!博君!もう!プチッ」とマイクの電源が落ちました。
私はバスに乗り込むとすぐにもうカチカチにそそり立つ誠君の腰に跨りおちんちんを奥深く突っこんで抱き合ってじっとしていました。「うぅ〜!誠君、か、帰るまで、こうしていてね、うぅ〜!うぅ〜!」 「うん、ママ、最後まで僕のおちんちんを味わっていて。僕がずっと抱きしめておいてあげるからね。そのまま気を失っても大丈夫だから。」 「う、うん、ありがとう、うぅ〜!うぅ〜!」バスの振動が伝わり腰を動かさなくてもあそこがかき回され感じてしまいます。
私は帰りつくまでの間バスの振動で誠のにおちんちんが子宮の口を押し広げ中にまで入って来るのをずっと感じていました。そして誠君に抱きしめられ、「うぅ〜!誠、うぅ〜!幸せよ、うぅ〜!死ぬほど、うぅ〜!」とずっとうわごとのように唸り声をあげていました。
他の席でも女性たちの唸り声がずっと聞こえていて、時々激しく、「逝く〜〜!」とか、「あぁ〜〜〜!」という絶叫がバスの中に響き渡っていました。特に会長さんの甲高い声は、「ヒィ〜!」とか、「博!死ぬ〜〜〜!」とかよく響き渡っていました。余程会長さんは博君と相性が言いようで帰る間に何度も逝かされていたようです。
そして2時間ほどしたころ、会長さんのアナウンスで、「はぁ、はぁ、はぁ、もうダメ、死ぬわ本当に、博、もうダメよ!もう着くからね、抜いてちょうだい、あぁ〜!え〜、も、もうすぐ着くようです。あぁ〜!ダメって!博!もう抜いて!あぁ〜!え〜、もうすぐ着きそうですので、あぁ〜!やめて!やめて!もうダメ!ね、博、また今度!まだ出したりなかったの!え〜、もう着きます、あぁ〜!そろそろ準備をしましょう。あぁ〜!あぁ〜!逝く〜〜〜!ダメ!」と絶叫が聞こえ静かになりました。私は誠君のおちんちんをゆっくりと引き抜いて、スカートと上着を直し抱き着いてキスをして、「誠、また次の旅行の時は来てね、私あなたを絶対に指名するから。」 「うん、僕もクラブがあるからね、スケジュール次第だけど、でも他の学生も楽しんだ方が良いじゃないの?みんな僕より凄い持ち物だよ。」 「うん、でも私、誠が初めてだったから忘れられそうにないわ。」 「ま、参加するときにはあらかじめ僕らの名簿は渡しているらしいから、もし僕の名前があったらまた指名して。」 「うん、絶対ね。」と私は誠君に抱き着きそのおちんちんを手で擦り名残を惜しんでいました。そしてシートから降りて膝マづきおちんちんを口に咥え頭を激しく上下させました。
しばらくしてバスがスピードを落とし止まりました、会長さんのアナウンスで、「はぁ、はぁ、はぁ、と、到着しました。み、みなさん、忘れ物のないように。ね、博、また今度の旅行の時に楽しもうね。じゃ、皆さん、服を直しておりましょう、ふ〜。もう大変。博じゃあね、またお願いよ。」
私は名残惜しかったけど口からおちんちんを吐き出し誠君に抱き着いてキスをして、「じゃあ、また今度、絶対よ。」 「うん、また今度。」
私はブラジャーも下着も履いていなので少しスカートの中を気にしながらバスを降りて行きました。公民館の駐車場で会長さんが、「え〜、みなさん、今回の慰安旅行、お楽しみいただけましたか?え〜、何時ものように旅行の内容については絶対の秘密です。それは皆さん充分ご承知でしょうが。第一部会とか第三、第四部会もそれぞれ予定しているようですが、ま、それはそれでこの町の発展にとっては結構なことだと思います。それと次回は初秋、9月ごろに予定をしています。次も出来れば鄙びた温泉旅館の貸し切りで楽しみたいと思っていますので、皆さん全員のご参加をお待ちしております。それと男子たちのことですが、各自勝手にお付き合いなど絶対にしないようにしてください。あくまでも町内会婦人部としてのお付き合いですので。では次回の旅行は予定がはっきりしたらすぐにまたお知らせいたしますのでよろしくお願いします。何か質問はありませんか?なければこのまま解散しましょう。私も少し張り切りすぎまして疲れ果てましたので、ではこれで解散と言うことに。みなさん、本当にお疲れさまでした。」
とみんなは下着を履いていないのでスカートのすそを気にしながらそれぞれの家に帰って行きました。

ふ〜、本当に突かれ放題突かれて、疲れたわ。洒落にもならないわ。さあ、次の旅行までまた頑張るか。さて買い物をして夕飯の支度をしなくちゃ、主人は今日も帰りが遅いのかなあ。それにしても楽しい旅行だったなあ。


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