初めての慰安旅行で-14
私は誠君に抱き着いて、「ひどい!ひどいわ!助けてくれないなんて!誠、ママを見捨てて!」 「ママ、そんなことを言って、ママも凄く感じていたじゃないか、気持よかったんだろう?もっと自分に正直にならなきゃ。さ、旅館に帰ろうか。」 「う、うん、誠、ごめんね、ママ凄く感じたわ、襲われているみたいで・・・。」誠君は私をお姫様抱っこしてくれてキスをして、「ママはもっともっと感じたいんだろう?だからいろんな経験をさせてあげたんだよ。もっと楽しまなきゃ、人生は一回だけだよ。」 「う、うん、誠、ありがとう。大好きよ。」
私は浴衣をはだけたままオッパイもむき出しあそこもお尻も丸見えの格好で、誠君に抱っこされ裏口から旅館に入ってきました。そのままお風呂に行き浴衣を脱いで内湯に入って行くと、そこで3組ほどのカップルが激しくしていました。誠君は私を前で抱っこして股を開かせ抱っこしたままあそこの穴にカチカチのおちんちんを突っ込んできました。そして腰を上下させながら露天風呂の方に移動してずっと歩き回り、「ママ、もうすぐお昼だね、そのあとはもうバスで帰るんだよ、僕のこのおちんちんを十分楽しんでおいてね。」と腰を上下させ歩き回りました。奥まで入ってきた太くて長いおちんちんは子宮の口を押し開け子宮の中にまで入って来るぐらい私の体をかき回しています。
私は昨日からこのおちんちんに貫かれ何度も何度も死ぬほど逝かされて、本当に幸せな旅行を体験しました。
「あぁ〜!誠!ママは幸せ!死ぬほど幸せ!あぁ〜!あぁ〜!このまま死にたい!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!もう死ぬ!ママは死ぬ!あぁ〜!あぁ〜!ダメ〜〜〜!」と思い切り誠君の首に回した腕に力を入れました。
部屋に帰って浴衣を羽織り少しゆっくりしていると会長さんの声が聞こえました。「あぁ〜!ダメ!博君!もうダメ!放送するからちょっと待って、はぁ、はぁ、はぁ、み、みなさん、あぁ〜!ちょっと待って、ね、博君、ちょっと話が!あぁ〜!あぁ〜!ひ、昼ご飯が!あぁ〜!あぁ〜!出来ているそうです、もうダメ!ね、もうダメだから!ママ死にそうだから!か、各自食事会場へ、行ってください!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!死ぬ〜〜〜!」と旅館中に響き渡っていました。
食事会場では、私はもう素裸でまた腰の上に載せられ突っ込まれたまま、誠君の食事に付き合いました。「ママ、少しは食べないと。」 「う、うん、ママね、誠のおちんちんでお腹がいっぱいでご飯が入らない。だからあなただけ食べて頂戴、ママはもういいから、あぁ〜!動くと感じるから!あぁ〜!ダメ!」 「そう、食べた方がいいと思うけど。」
周りのみんなも私と同じように素裸で腰に乗せられ貫かれた状態で悶えながら男子の食事に付き合っていました。いつも最後の食事の時はこうなんでしょうか?男子は全然気にすることもなく食事をしています。誠君は淡々と食事をしながら時々腰をわざと揺すって私を感じさせ、「ママ、美味しいのにもったいないよ。」 「うぅ〜!そ、そうだけど、ママ、誠のおちんちんでお腹一杯よ。うぅ〜!うぅ〜!」
男子の食事の音に交じって部屋中で女性のうめき声が聞こえ男子がそれぞれ、「ご馳走様、ママ、いこうか?」と立ち上がって女性を抱っこして腰をゆすりながら大広間を出て行きます。会長さんも腰に乗せられ部屋を出て行く時、「博!あぁ〜!もうママは死ぬわ!あぁ〜!このまま殺して!あぁ〜!殺して〜〜〜!」と叫んで逝ってしまったようです。
私も誠君が食事が終わると部屋に帰る途中激しく腰を上下され、「うぅ〜!うぅ〜!ダメ!もうダメ!ママは!ママは!死んでしまう!あぁ〜!あぁ〜!死ぬ〜〜〜!」と誠君に首に抱き着き気を失いました。
部屋に帰ると誠君は私を布団の上に降ろし突っ込んだままのおちんちんをゆっくりと動かし、「僕は最後にもう一度思い切り出したいから、ママ、僕が逝くまで頑張ってね。気を失っても動かし続けるからね、いくよ。」と言いながら激しくあの太くて長くて傘が広がったおちんちんを奥まで突っ込んだり入り口まで引き抜いたりしてきました。
「ヒィ〜!ヒィ〜!ママ死ぬ!ヒィ〜!ヒィ〜!死ぬわ!ヒィ〜!ヒィ〜!助けて!誠!助けて!ヒィ〜!ヒィ〜!死ぬ!死ぬ!死ぬ!ヒィ〜!ママは死ぬ!死ぬ〜〜〜!」と完全に気を失ってしまいましたが、誠君はそのまま腰を動かし続けかなりの時間が経ってから、「ママ!逝くよ!ママ!出すよ!あぁ〜〜〜!出る!」と叫んで私の子宮の口を押し広げ奥まで突っ込んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と果てしなく大量の精液を私の子宮の中に直接吐き出してきました。
「うぅ〜、誠、ママ、もう死ぬ、うぅ〜、うぅ〜、だめ。」と私は呟いていていました。
こうしてこの旅館での時間もあっという間に過ぎてしまいました。私は初めての婦人部の慰安旅行で大変な経験をしてしまい、みんなこうして主人には絶対言えない秘密を共有することで婦人部の結束が強まって行ったんだと思いました。きっと第二部会だけではなく第一、第三、第四部会もきっと・・・。
「日ごろの憂さ晴らしの慰安旅行。」確かに私も日ごろの憂さは一気に晴れていきました。
「ママ、さあ、片付けて帰ろうか?ママ、ママ、大丈夫かい?」 「う、う〜ん、私、行きているの?」 「勿論だよ、ママ、そろそろ準備しないとバスが出てしまうよ。バスの中でも楽しむんなら下着はつけないでいたほうがいいよ。」 「う、うん、私、帰るまでずっと誠君を入れて感じていたい。」
バッグに着替えを入れて部屋を片付けふと見ると、テレビの横のゴミ箱はティッシュペーパーであふれかえっていました。「よくしたなあ。」と笑いながら、下着を着けずスカートだけ履いて上はブラジャーも付けず上服を羽織って部屋を後にしました。