第三婦人部と慎二-2
しばらく走ってバスが止まると賑やかなおばさんたちの声が聞こえ始めました。前の方からカーテンが引かれる音がして、「キャー、素敵!あぁ〜!」という声が聞こえ始め、僕の所にも足音がして少しだけカーテンが開き、「まあ!凄い!ゴクン。」と唾を飲み込む音が聞こえ、「私、洋子よよろしくね、君は?」 「はい、慎二です、三年です、よろしくお願いします。」 隣のシートに座り僕のカチカチのおちんちんを手で扱きながら、「君、素敵、私も脱いじゃおう。」と素裸になってしまいました。
「あぁ〜!このおちんちん、堪らないわ。」と言って口を大きく開け傘の部分を咥えて嘗め回してから吐き出し、「大きすぎてフェラチオが出来ないわ、ねえ、もっとシートを倒して。」 「はい、こうですか?」 「うん、それくらいでいいわ、ねえ、私、もうあそこがジュクジュクになっちゃった。腰に跨っていい?」 「はい、どうぞ、いつでもいいですよ。」 「うん、もう堪らなくて、向こうに着くまで入れておいていい?」 「はい、僕はなかなか出ませんのでいつでもどうぞ。」 「じゃ、乗るよ。」洋子ママは僕のシートに乗り腰を跨いでおちんちんを指で支えて自分のあそこの穴に押し当ててからゆっくり腰を下ろしてきました。
ググググっと力が入りズボッと先が入ると、「ウッ!うぅ〜!ふ、太いわ、うぅ〜!うぅ〜!」と唸りながら腰を下ろしてきました。奥まで入ったおちんちんは先が何かに当たりグニュッと奥まで突っ込んだ感じがしました。「うぅ〜!な、長い!子宮の口を広げて中まで入って来ちゃうわ。うぅ〜!うぅ〜!動かなくても逝きそう!あぁ〜!あぁ〜!」と言いながら僕の胸に顔を押し付け抱き着いてきました。
「こ、このままじっとしていようね、それでも感じて逝ってしまいそうよ。あぁ〜!気持ちいいわ、最高よ。これだから慰安旅行はやめられないのよ。あぁ〜!あぁ〜!」と一人で感じて逝きそうになっていました。どこかの席では、亜由美ママの「あぁ〜!凄い!凄い!もうダメ!逝きそう!あぁ〜!あぁ〜〜〜!」という声が響いて聞こえてきました。
「え!亜由美ママが何処かに座っている!ど、どうしよう、困ったなあ。」と思いましたが僕にはどうすることもできないので、今相手にしている洋子ママを楽しませることに集中しようと思いました。
僕は一生懸命洋子ママのあそこに入ったままのおちんちんを動かさないように注意しながら快感に耐えていました。洋子ママは時々「うぅ〜!うぅ〜!あぁ〜!あぁ〜!逝きそう!あぁ〜!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!」とあそこを思い切り締め付けて逝ってしまいましたが、僕はその時の快感に耐えていました。
2時間ほどたった時、部会長さんがアナウンスで、「うぅ〜!うぅ〜!あと15分ほどで到着するようです。あぁ〜!あぁ〜!み、みなさん、そろそろ準備をしましょう。あぁ〜!あぁ〜!逝きそう!逝きそう!あぁ〜!逝く〜〜〜!」ポチッとスイッチが切れました。洋子ママが、「うぅ〜!会長さんも逝っちゃったわね、うぅ〜!そろそろ旅館に着くのね。準備をしなくちゃ。」と腰を上げて僕のおちんちんをゆっくりと引き抜き始めました。
「あぁ〜!ダメ!傘が引っかかる!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!」ズボッと抜けてしまうと、「うぅ〜!凄いわ、慎二君、二日間楽しませてね。ふ〜、服を着ないと。」と僕のうえから降りてシートに座り下着を着けずにスカートとTシャツを着てから上着を羽織りました。目をつむり、「ふ〜、あそこが痺れているわ。」と言って僕の腕を持ちもたれかかってきました。僕も下着は付けずズボンだけ履きシートに座っていました。
「ねえ、旅館に入ったら露天風呂に入ろうね。お風呂にゆっくり浸かりたいわ。」 「はい、そうですね。」
こうしてまた合同合宿が始まりました。旅館に着くとみんなバスから連れ立って降り各カップルごとに部屋に荷物を置き、浴衣に着替えてお風呂に入る組と、そのまま裏庭に散歩に行く組とに別れました。僕は洋子ママと露天風呂に行き大きなヒノキの湯船に浸かっていました。すると、亜由美ママが昇先輩に抱っこされて露天風呂にやってきました。
「あら、慎二君、久しぶり、元気だった?」と白々しく声を掛けてきました。「はい、お久しぶりです。お元気でしたか?」 「うん、慎二君も元気そうでよかったわ。」そうして話していると洋子さんが、「あらお知り合い?」 「あ、え、いえ、この前カップルになりましたので。」 「あ、そう、亜由美さん、この前も楽しんだんでしょう?」 「もちろん、やめられませんわ、慰安旅行は。」 「そうよね、やめられないわよね、慰安旅行。こうして合同合宿が出来るのも前の部会長さんの恵麻さんのおかげよね。」 「そうそう、本当にそうよ、恵麻部会長がいなかったら実現しなかったんですからね、みんな感謝しているわ。ね、慎二君。」 「え、は、はあ。そうですか。」僕はお風呂に入って暖かいはずなのに冷や汗が出そうでした。
「ねえ、慎二君、お昼まで時間があるから散歩でも行きましょうか?」 「はい、そうしましょう。」僕は洋子ママに腕を取られ脱衣場で体を拭き浴衣だけを羽織って手を繋いで外に出て行きました。裏山の遊歩道を僕の腕を取りもたれかかりながら、「ねえ、慎二君、さっき亜由美さんと話していた時にふと思い出したんだけど、慎二君て恵麻さんの息子さんじゃなかったの?高校の時までよく見かけていたから知っていたんだけど。」 「え〜!ぼ、僕・・・。」 「あ、そうなんだ、ふ〜ん、やっぱり、ママは知っているの?このこと。」 「え〜!マ、ママ、ママは知りません。」 「ふ〜ん、ママが知ったらびっくりするでしょうね。」 「お願いします!ママには絶対に言わないでください!本当にお願いします。」 「いいわよ、もちろん秘密にしてあげるわ、その代わり一つ条件があるわ。」 「じょ、条件?」 「そ、秘密にしておくための交換条件よ。」 「え〜!秘密にしておくための条件。」