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婦人部部長 恵麻
【熟女/人妻 官能小説】

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第三婦人部と慎二-3

「そ、簡単よ、このおちんちんで帰ってからも私に奉仕して欲しいの。分かる?」 「こ、この合宿から帰ってからも洋子ママと関係を持つということですか?」 「そ、お互いに秘密を持てばいいわけよ、分かる?慎二君はママに、私は主人に、お互いが秘密を持ちあえば上手くいく、違う?」 「は、はあ、そうですか、分かりました。僕は洋子ママの言うとおりにします。」 「そ、慎二君は素直ないい子ね、うちの息子もこれぐらい素直な子だったらいいのに。じゃ、後で連絡先を教えて頂戴ね。まあ、そんなに頻繁には呼び出さないわよ、心配しなくても。ま、主人が夜勤の時とかに会ってくれればいいわ。」 「はあ、分かりました。」
こうして僕はまた実家の町内の熟女と関係を持つようになりました。

僕は合同合宿に選抜されて行く度に実家の町内の熟女に山根の息子であることを見つけられ、合宿以外でのデートをするようになってしまいました。結局大学を卒業するまでに5人の熟女と合宿以外での関係を強要され続けていきました。
その関係はパパのコネで就職して働くようになってからも続きました。家ではパパが帰って来る前に毎日の様にママに求められ、外ではご近所の熟女に求められ、僕は色んな熟女からセックス奴隷のようにされて行きました。
まあ、気持がいいのでそれもまあいいかなあ、と適当に考えていました。


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