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先輩のセカンドバージンは僕のもの
【熟女/人妻 官能小説】

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甘い同棲生活C-10

「ん……理央……いっても……いい……? いきそう……」

目を見ながら、加奈子は訴える。

「うん」

加奈子は、理央のそれがより擦れるようにしているのか、右手で腹を押さえながら、浅い挿入を繰り返す。
ねっとりと、唾液を含ませた舌に、理央の舌を絡め、理央の全てを犯していく。

どんなに激しく、テクニカルなそれよりも卑猥でーー加奈子もだが、理央自身も、おそらく今までなしたセックスの中でいちばん気持ちいいと感じた日かもしれなかった。

腰を激しく動かしたいと思いつつ、理央にもじわじわと快感が襲い来る。


(やば…。何これ……、加奈子、めちゃくちゃ気持ちいい)


「ん、んっ……ん……いく……」

舌を絡めながら、加奈子が静かに呟く。

ーー何と、その静かな絶頂の中で、理央もスキン越しに果ててしまった。


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