初めて参加-4
僕も後ろの彼も堪らずほぼ同時に、「あぁ〜！締まる！締まる！あぁ〜！ダメだ！出る！出る！」と叫び僕は亜由美さんの膣の奥深く子宮の口に向かって、後ろの彼は腸の奥深くおもり切突っ込んで、ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！と大量の精液を激しく吐き出しました。
「うぅ〜！うぅ〜！凄い、凄い、両方とも凄い勢いで突っ込んでくるわ、うぅ〜、素敵。」 「ふ〜、おばさん、初めてアナルでやりましたよ、入り口の締まりが半端なかった、気持よく射精できましたよ。ありがとう。ふ〜、じゃ僕はこれで、おい、行こうか？」と彼はびっくりして目を大きく開いている彼女の手を引いて行ってしまいました。
「あぁ〜！亜由美ママ、あそこも凄く締まりましたね、僕凄く気持よかった、中でおちんちん同士が擦れて堪らないですね、これは癖になってしまいそうです。」 「うぅ〜！でも、慎二君、まだカチカチで中に入っているんだけど。うぅ〜！」 「は、僕は女性といるときは一日中立っていますよ。だからいつも入れたまま過ごしていますよ。」 「そ、そうなの、その相手も大変ね。うぅ〜！また感じて来るんだけど。」 「じゃ、このままウロウロしてみましょうか？」
僕は亜由美ママのあそこに突っ込んだまま抱っこをして草むらを歩き回りました。その時に振動でおちんちんが出入りして、亜由美ママは必死になって僕に抱き着き、「あぁ〜！あぁ〜！奥深く入って来る！あそこが！あそこが！かき回される！あぁ〜！あぁ〜！堪らない！あぁ〜！慎二！素敵！あぁ〜！」と叫びそうになってきましたので、僕は旅館のタオルを亜由美ママの口に押し込みました。
すると遊歩道の方からまた別の男性が声を聞いてこちらを見てやってきて亜由美ママの耳元で、「ふ〜ん、こんな若い彼氏と、羨ましいですなあ、私も仲間に入れてくださいよ、いいだろう君？」 「はい、どうぞ、さっきお尻を使ったのでそのままどうぞ。ママも喜びますよ、きっと。」 「ママ？ママなのか？」 「あ、いえ、そう呼んでいるだけです。」 「じゃ私もさせてもらおうかな。」 彼はズボンと下着を脱ぎ棄て亜由美ママのお尻を見て、「精液が垂れて出てきていますよ、凄いなあ、じゃあ、いきます。」とカチカチのおちんちんをいきなりお尻の穴に突っ込んできました。亜由美ママはまた天国の方へ引き戻され激しい快感に襲われて、「うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜〜〜〜！」とまた亜由美ママはあそことお尻に力を入れ体を固くして気が遠くなっていったみたいです。
その時お尻に突っこんでいた男性が、「おぅ〜！締まる！凄いぞ！おぅ〜！ダメだ！我慢できない！行くぞ！奥さん！あぁ〜！出る！」と叫びおちんちんを奥まで突っ込んで腰を震わせていました。しばらくじっとしていた男性はゆっくりとおちんちんを引きぬくと、下着とズボンを履き、「奥さん、良かったですよ、またお会いしましょうね。今度は前でさせてくださいよ。じゃ、君、またよろしく。」と鼻歌を歌いながら遊歩道の方に行ってしまいました。
「うぅ〜！す、凄かったわ、連続二人にお尻に出されて死にそうに感じたわ。うぅ〜！もうダメ、お風呂に行こうよ。ね、慎二君。」 「う、うん、でも、僕面白くなってきた。誰か来ないかなあ、ママの逝く時の顔凄く可愛いからもっと見ていたい。もっともっとたくさんの男性にお尻に突っ込まれているママを見ていたい。」 「え〜！も、もうやめて、知らない男性はもう嫌！いくら感じても、逝けても、知らない男性はもういい！やめて、ね、帰ろうよ。」 「ダメ、ママのその困った顔がますます可愛い。このままここにいて何人の男性がやって来るか試してみようよ。」 「え！し、慎二君、君、私を見世物にする気？そしてみんなにお尻を使わせる気？」 「うん、ママ、もっともっと逝きたいって言っていたでしょう？だからもっともっと逝かせてあげるよ。お、また違う男性がこっちを見つけたようだよママ、良かったね。」 「え！慎二、ね、ママもう嫌！やめて！お願い。」とママが僕の耳元で行った時、僕はすぐに旅館のタオルを強く口に捻じ込み何も言えなくしてしまいました。「うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！」と唸り声をあげている時ママの後ろから、「こんなところで、あれ？もっとお若いのかと思ったら、ふ〜ん、こんな若い子と浮気ですか？いけませんなあ、私もお仲間に。」と言いながらズボンと下着を脱ぎすでにカチカチのおちんちんをだして、しゃがみ亜由美ママのお尻を見て、「お尻から精液が垂れて流れてきていますよ、もう誰かがした後ですか？それに前に入っている君のおちんちんは凄く立派だねえ。ま、お尻が空いているからここに突っ込みますか？」と指を入れてかき回しているようです。
「うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！」と亜由美ママは嫌々と首を横に振りましたが僕は思い切り抱きしめて体を固定しました。すると男性は立ちあがりママの耳元で、「あなたも好きな人だねえ、こんな人が来るところでこんな若い子に突っ込まれて見せびらかしている。ま、私もこういう状況で出来るとは思いもしなかったけど。じゃ、そろそろ行きますよ。」と言うとグイッと突っ込んだようです。今までの二人の男性が出した精液が潤滑油になってすんなりとおちんちんが入ったようで、男性はゆっくりと腰を動かし始めました。亜由美ママは目を大きく開けて僕を見て、「うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜〜〜〜！」とまたあそことお尻を思い切り締め付けて体を固くしてしまいました。腰を動かしていた男性は、「おぅ〜！おぅ〜！締まるぞ！締まる！おぅ〜！おぅ〜！凄い！あぁ〜！ダメだ！ダメ！あぁ〜！出る！」と叫び奥まで突っ込んで腰を震わせていました。