5月6日 午後-2
「うん…
おさむくん わたし トイレしたいから
一人で座って貰ってていい?」
あ ついでに
のみものとかもらってきて
「うん わかった」
詩織はおさむを一人で座らせたあと
立ち上がり部屋から出て行きトイレにいき
トイレをすませたあと
居間に向かう
居間では恵美子がテレビをみていたが
詩織がやってきたのを見て
「どうしたの?」
「飲み物とかもらいたいと思って」
「おやつもいるよね ちょっと待ってて」
「ありがとうございます」
恵美子は台所で2つ
コップを用意し烏龍茶とジュースを注ぐ
そしてチョコレートの袋も持って
戻ってくると
「あの子には烏龍茶でしおりちゃんはジュースでいい?」
「あ はい ありがとうございます」
詩織はおぼんを受け取ると
一礼をしておさむの部屋に戻っていく
部屋に入りおぼんを畳の上においてから
扉を閉めて鍵をかける
「飲み物とチョコレート貰ってきた」
ありがと
「チョコレート食べるよね」
袋からあけて取り出すと
一口サイズのチョコレートになっているものだったから
詩織はおさむの口に入れる
そのあと自分もチョコレートをとり食べる
何個かおさむに食べさせたあと
おさむは烏龍茶を飲む
「チョコはもういい?」
「うん」
「まだ1時半すぎだよね どうする?」
だっこされていたい
「うん わかった さわってていいよね?」
「うん」
ぬがせてほしい
「あ…うん そうだね おちんちん出していた方が
わたしもたのしめるし」
詩織はおさむのズボンとパンツを脱がしていき
折り畳んで邪魔にならないところにおいたあと
おさむを後ろからだっこすると
片手でおちんちんを触りはじめる
「気持ちいい?」
「うん」
人差し指を尿道口に当てて刺激を与える詩織
「う…」
「いたい?」
「ううん」
「よかった ぬるっとしてきてるね
しばらく触ってていい?」
「うん」
詩織はおさむのおちんちんをしばらく
触りながら楽しんでいると
しおりちゃん
こうやってさわるのすき?
「うん 楽しいよ? 硬くなってきてるよね
小学生のおちんちんよりみていてたのしい」
それならよかった
「自信ない?」
うん いっしょにいてくれるのはうれしいけど
じしんはない
「そっか…今日もお母さん仕事で呼ばれたから
家で一人でいるよりここにきたけど
嫌いな人のところにこないよ?」
ありがと
「だいぶ硬くなってきてるよね」
「うん」
ね しおりちゃん
「うん?」
おまんこみたい
「あ…みたくなった?」
「うん」
「じゃあ、おさむくん 一人で座って」
おさむを一人で座らせると
詩織は自分のズボンとパンツを脱いでいき
おさむの正面に座ると足を広げて
割れ目を両手で広げてみせる
「これでいい?」
さわっていい?
「うん」
おさむは足を伸ばして広げられてる割れ目を
親指で撫でる
「っ…ぅ…ぁ…」
だいじょうぶ?
「うん いたいとかじゃないから」
しばらく詩織の割れ目を触り続けるおさむ
割れ目からじわーっと詩織の愛液が分泌されてくると
なめてもいい?
「うん」
顔を近づけていき舐めはじめるおさむ
5分10分と舐めていると
「ぅ…ぁ…もぅ…」
げんかいになってる?
「へんになりそうで…」
おさむは舐めるのをやめたあと
しおりちゃん うえにのる?
「うん ちょっとだけ乗ったあと
フェラするね」
ありがと
おさむが仰向けで寝転ぶと
詩織はおさむの股間にまたがり
手でおちんちんを押さえつつ自分の割れ目を
おちんちんに押し当ててこすりつける
「こすりつけるの きもちいい」
しばらくこすりつけたあと
おさむの上から降りて
おちんちんをくわえるとフェラをはじめる
「ちゅる…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる
ちゅる…おさむくんのおちんちん…こんなになってて
どう? きもちいい?…ちゅぱ…ちゅる」
「うん」
「我慢しないで出してね」
「う…」
「ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる
ちゅぱ…んんぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ」
お口に出されたものを飲み込んだあと
おちんちんを口から出して深呼吸をしてから
「いっぱい出たね」
詩織はおさむを起こして座らせると
「まだ時間あるし…」