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婦人部部長 恵麻
【熟女/人妻 官能小説】

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息子の筆おろし-2

「うん、これからは毎日ママが出してあげる。慎ちゃん、まだカチカチよ、まだ出したいの?」 「だって小さくならないんだもん。」 「じゃあ、もう一度。」 私はまた皮が剥けたばかりの慎ちゃんのカチカチのおちんちんを口に咥え頭を前後に動かしました。
「あぁ〜!ママ!なんて気持ちがいいんだ!あぁ〜!ママ!凄く気持がいいよ!あぁ〜!あぁ〜!どうしてこんなに気持ちがいいんだろう!あぁ〜!あぁ〜!ママ!ママ!ママ!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!」と叫ぶと私の頭を両手で押さえ腰に力を入れて、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液をまた激しく私の口の中に吐きだしてきました。
「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・ゴクン・・・、またたくさん出たね。どう?気持ちよかった?」 「う、うん、今度も凄く気持よかった。ママ!どうしてこんなに気持ちがいいの?」 「うん、それはね、気持ちが良くなかったら誰も精液を吐き出さないからよ。この精液は赤ちゃんの種なのよ。これとママたち女性が持っている卵がくっつくと赤ちゃんが出来るの。10か月かかって女性のお腹の中で育ってから生まれてくるんだけど、初めは男性が持っているこの精液と女性が体の中に持っている卵なのよ。それをセックスをして男性が女性の体の中にたくさん吐き出して卵とくっつけるの。」
「セ、セックス、よく友達が言っているよ。それも気持ちがいいの?」 「え!そ、それは・・・。嘘を言っても仕方がないからはっきり言うわ、凄く気持がいいの、それはそれは気持ちがいいわ。」 「そ、そうなんだ、ねえ、ママ、セックスって、僕はしてはいけないの?」 「そ、それは、いけないことはないわ。ただ、まだまだ子供でしょう?慎ちゃんは。だから相手が妊娠して子供が出来ても育てることができないでしょう?だからまだ無理よね。でも、ママとならできるわ。ママは慎ちゃんのためならなんでもするから。今ならママだけが慎ちゃんの精を受けとめてあげる。」 
「本当?ママ、僕にセックスをさせてくれるの?」 「もちろん、ママは慎ちゃんを愛しているからいつでも慎ちゃんの愛を受けとめることが出来るの。分かる?ママは慎ちゃんを愛しているから出来るのよ。どうしてもしたいの?」 「うん、してみたい。セックスをしたい。」 「そう分かった。じゃあママが教えてあげる。今夜ママと寝るときに教えてあげる。」 「うん、ママ、ありがとう。」 「じゃあ、頭と体を洗おうか?」 「うん。」
慎ちゃんを座らせ頭を洗い、立たせてから体を洗いましたが、慎ちゃんのおちんちんはまだまだカチカチのままでした。その大きさはもうすでに主人とほとんど変わらない大きさなので、きっと慎ちゃんが慣れてくれば私も逝けると思いました。
慎ちゃんが何時ものように私の頭と体を洗ってくれ、バスタブに二人で使っていると、「ママ、何時ものようにオッパイを吸わせて。」 「うん、いいよ、どうぞ。」 「ママのオッパイは凄く大きいね、友達のママのなんて凄く小さいのに、ママのオッパイは服を着ていても胸が凄く膨らんでいるもんね。僕ママのオッパイ大好き。」と片手で揉みながら乳首を吸って来ます。私は慎ちゃんの頭を擦りながら、「慎ちゃん、ママを何時までも愛していてね。ママは慎ちゃんのために生きているんだから。」 「うん、僕、ママを死ぬまで愛していくよ。ずっとずっとママを愛していく。」 「そう、ありがとう、ママ、嬉しいわ。」
主人は工場長として最後まで工場に残っているので、いつも夜遅く帰って来ます。だからいつも慎ちゃんを寝かせるために私は添い寝をしています。今夜はその時に慎ちゃんと結ばれようと思っていました。後4、5日は安全日なのでたくさん子宮に注ぎ込んでもらっても妊娠の心配はありません。だからこれからしばらく慎ちゃんの精をしっかり子宮で受け止めようと思っていました。

夕飯を食べてすぐに慎ちゃんは、「ねえ、ママ、ベッドへ行こうよ。ねえ、ママ、早く。」 「ちょっと待って、ね、パパが帰ってきたらすぐに食事が出来るようにしておかないとだめでしょう?だから少しだけ待って。」 「うん、じゃあ歯磨きして先にベッドで待っているよ。」 「はいはい、ママはどこにも行かないわ、すぐに行くから。」
やはり今夜セックスを教えてあげると言ったので慎ちゃんはもう待てないようです。本当に可愛いです。今夜は慎ちゃんのおちんちんが立たなくなるまでたくさん私の膣の中に出させてあげます。

「慎ちゃん、待った?さて、お勉強の始まりよ、さ、パジャマを脱ぎなさい。ママも脱ぐから。」私と慎ちゃんは素裸になり抱き合いキスをしました。「ねえ、ママ!もうほらカチカチだよ。ねえ、早く!早く!セックスをさせてよ!お勉強なんて後でいいよ!」と私を組み敷いてカチカチのおちんちんを無理矢理あそこへ入れようと腰を動かしますが、そんなに上手くは行きませんよね、普通。
「慎ちゃん!待って!もう、そんなにしたって上手くいかないわよ、だから勉強しなくちゃ。ね、何処に入れたらいいのか分からないんでしょう?ね、落ち着いて。」 「う、うん、何処に入れたらいいの?」 「そうじゃないの!入れる前の準備もしないとだめなのよ。いい?」 「うん、準備をしないとだめなの?」 「そう、セックスを上手くするための準備、愛撫って言うのよ。それをしてお互いに気持ちよくセックスをするのが愛し合っている二人のセックスよ。」 「うん、僕とママも愛し合っているからね。」 「そうよ、でも今日は慎ちゃんがすぐにしたいみたいだから、それはまた今度時間があるときにおしえてあげるわ。今日はね、ママはもう準備が出来ているからこのまましてあげる。初めての時はみんなそうだけど少し難しいのよ、今日はママがしてあげるからいい?」 「うん、ママがして!早く!早く!」 「もう焦らないで、そこに上を向いて寝なさい。」 「うん、これでいいの。」


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